ダンス映画ファンの皆様・・・
お待たせしました。
久々に良質のオススメ「ダンス映画」です。
つい最近気付いたんですけど、このブログに検索エンジン経由で来られる方のナンバーワンは
「ダンス 映画」「映画 ダンス」をキーワードに検索されている方々で・・・
(ちなみに、直近1ヵ月で、上記キーワードでの検索エンジン経由ご来場は961件)
本当にありがとうございます。
本作品はオイラのリストによると99本目のダンス映画で・・・
アメブロのカテゴリー別では、98本目なんですけど、この1本の差はどこに行ってしまったのか解明するのは後にするとして(汗)・・・
このブログのカテゴリー分けでいうと、アメフト映画の次に多いのがダンス映画だというのにも、たった今気付きました。
ダンス映画は未鑑賞作品もまだまだ多いので、
(オイラのリストには180本・・・うち未鑑賞が81本で、そのうちDVD・VHS化されているのが確認できているのが75本)
引き続き、頑張って鑑賞して、ご紹介していきたいと思います。
で、前ふりが長くなってしまいましたが、本題に入りましょう。
- [DVD]
- ポニー・キャニオン
ペップトーク度 | (最高★×5) | :★★★☆☆ |
映画オススメ度 | (最高★×5) | :★★★★☆ |
パリの音楽大学でピアノや作曲を学び首席の座を守っていたレミは、サルサに魅せられて学校を飛び出してしまう。
パリの街にあるサルサ・クラブにいるキューバ人の友人を訪ね職を求めるが、踊りに来ている人たちが求めているのは「フランス人の上手なピアニスト」ではなく、「黒い肌のキューバ人」であり、レミをピアニストとして雇うことはできないと告げられる。
しかし、彼はこの人ならなんとかしてくれるかもしれないと、レミに恩師を紹介してくれた。
レミは彼らのススメで肌を焼き、モンゴと名乗ってキューバ人を演じることを決意。
クラブでサルサのダンス教師として仕事をスタートするのだが、そこにやってきた金持ちの娘ナタリーと出会い、二人は恋におち・・・
【ペップトークの見所】
ダンス映画としても、親子のヒューマンドラマとしても、ラブロマンスとしても・・・
見どころたくさん。
レミとナタリーのロマンスもありますが・・・
オイラたちのように年老いた夫婦は、ナタリーのおばあちゃんとおじいちゃんとの恋愛の方が心に響きますね~。
そしてペップトークも
Chapter:30 1:34’54”~
ナタリーとの恋に破れ、サルサのピアニストとしてキューバに渡ることを決意したレミに対して、恩師の励ましの言葉です。
▼お世話になっている▼ ▼▼▼税理士さんが書いた本▼▼▼ |
▼お世話になっている▼ ▼▼▼社長さんが書いた本▼▼▼ |
妻も子供も上司も部下も・・・
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