海外のサイトでみつけた
「The Best Leadership Movies of All Time」
というリストにあった作品です。
メル・ギブソンが12年の歳月をかけて私財を投じて作った映画ってことと、「ブレイブハート」のナイスペップトークのイメージが強烈だったので観てみることにしたのですが・・・
クリスチャンではない私には・・・
よく分かりませんでした・・・
- [DVD]
- The Passion of the Christ
ペップトーク度 | (最高★×5) | :★☆☆☆☆ |
映画オススメ度 | (最高★×5) | :★★☆☆☆ |
舞台は紀元前のエルサレム。イエスは十二使徒のひとりであるユダの裏切りによって捕らえられる。
イエスを尋問した大司祭は、イエスが自らを救世主であり神の子と認めたとして激怒し、イエスが神を冒涜したと宣告。
ローマ帝国総督ピラトのもとに身柄を移されたイエスに対し、ピラトは荒れ狂う群衆に気圧され、イエスを十字架の刑に処する判決を下す。
凄惨な鞭打ちを受け変わり果てた姿となったイエスは、ついに十字架を背負いゴルゴダの丘へと歩を進るのだが・・・
【ペップトークの見所】
いやぁ・・・観てて疲れました。
メル・ギブソンは何を伝えたかったのでしょうか?
延々と続く鞭打ちのシーンとか、残虐な十字架への磔のシーンとか・・・・
クリスチャンではない私には理解できないので、今回はコメントを避けておきます。
ペップトークに関しても・・・
ペップトークというより、聖書に残された言葉の引用なので・・・
どちらかというと、弟子に残した言葉みたいだし・・・
個人的には、最後のシーンから後の続きが観たかったです。
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