なんと1941年の映画。
主演のソニア・ヘニーってオリンピックで3度も優勝した人(ノルウェーの銀盤の女王)なんだそうです。
(その後、ハリウッド女優デビュー)
詳しくはウィキペディアをご参照ください。
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ソニア・ヘニー,ジョン・ペイン,グレン・ミラー - 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ペップトーク度 | (最高★×5) | :★★★☆☆ |
映画オススメ度 | (最高★×5) | :★★★☆☆ |
【ストーリーと背景】
ジャズのビッグバンドのピアニストのテッドは、バンドの宣伝のために難民の受け入れで養子を迎え入れる書類にサインをしていた。
彼の元にやってきたのは、ノルウェー人の18才の女の子。
もっと小さい子どもを想像していたデッドはあわてるのだが、マネージャーにまるめこまれて同居するハメに。
バンドはヴィヴィアンという女性歌手のバックの仕事でサン・バレーというスキー・リゾートに向かうのだが、テッドにひと目惚れした養子のカレンが次々と問題を起こし・・・
【ペップトークの見所】
ソニア・ヒニー・・・かわゆす。
でも1941年の映画って・・・オイラの生まれる前だし(爆)。
ビッグ・バンドのジャズがカッコ良いなぁと思っていたら、なんと音楽はグレン・ミラー・オーケストラでした。
ペップトークはあまり期待していなかったのですが・・・
カレンのことでヴィヴィアンが怒ってバンドとの契約を破棄したのだが・・・
マネージャーがナイスなトーク
Chapter:15 1:17’42”~