映画でペップトークとアファメーション(Pep Talk & Affirmation)

ペップトーク(Pep Talk)とは人を元気にする短いスピーチで、コーチングの最後のスキルとも言われているそうです。映画に出てくるペップトークを通して、みなさんにもペップトークを知っていただければ幸いです。


テーマ:

またしても・・・これがアメフト映画か???


って内容なのですが、例によって「アメフト」「フットボール」「映画」で検索してみつけた作品です。


・・・がアメフトがメインではありません、というか担任の先生の半強制的な勧誘により無理やり入らされたアメフト部で、いきなり強烈なタックルを食らうというエピソードが出てくるだけで・・・


誘惑の接吻(キス) [DVD]/ミーシャ・バートン,ドリュー・バリモア,ジェニファー・ジェイソン・リー

キングレコード



ペップトーク度(最高★×5):★★☆☆☆
映画オススメ度(最高★×5):★★☆☆☆


【ストーリーと背景】

主人公サムは、自由奔放な母親リディアとの母子家庭に育った、妄想好きの少年。
リディアの父親は知事選に出馬するために、ふしだらな娘とその子ども(サム)が邪魔で、ワイオミング州に転居させられる。

リディアには新しい恋人ができ、サムにもガールフレンドができるのだが、リディアの再三の注意にも関わらず、相手の子(モーリー)を妊娠させてしまう。

14歳で父親になることの意思決定を迫られるサム…

中絶のために密かに行ったはずの産婦人科で、ばったり母親と出くわしてしまったモーリー…

大人のカップルも子どものカップルも、人間関係がぐちゃぐちゃになっていく。

【ペップトークの見所】

「接吻」と書いて「キス」と読ませる・・・って、どんだけ古い映画かと思ったら、2000年の作品だって。
単に日本の担当者の頭が古いだけね(笑)。

子を持つ親として、「性教育」と「愛情」と「責任」について考えさせられる映画です。

お父さんもお母さんも、子どもがあまり大きくなる前に観ておくと勉強になると思います。



サムの母親リディアは自由奔放に生きているが、決して無責任ではない。

ちょっと、一般の人と価値観が違うだけで…

母子家庭なので、父親代わりに性教育もきちんと(?)している。

サムとモーリーのSEXへの好奇心を妨げることなく、きちんと避妊をすることを前提に交際させたり(結果的に妊娠させてしまうのだが…笑)、モーリーをわが子のように可愛がったり…(普通の母親は息子のガールフレンドにきついですよね。まるで恋人を取られたかのように)

妊娠がバレちゃったけど、生んで育てることに決めた2人。
友達から白い目で見られることを覚悟の上で登校するサムとモーリーに、勇気を出させるリディアのひとことは、まさにペップトーク。
Chapter:14 1:13’15”~




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