私と累星さんはエンデルと珀緒のひそひそ話してる姿を遠目に感じ
エンデルは頷きながら楽しく笑ったと思うと真剣な表情に変わり
エンデル『クレン』
『なんですか?』
私はエンデルの元に行くと
急に引き寄せたエンデル
『っ‥‥‥!!!!!!!』
エンデルに引き寄せられた私は息が詰まりそうで驚いて
((い‥‥いや))』
エンデルが引き寄せただけなのに
何故かエンデルがサマトさんに見えたのか
恐怖感が込み上げてきて突き飛ばし
エンデル『‥‥ってぇ‥‥』
『ご‥‥めんな‥‥さい、私‥‥』
突き飛ばした私にエンデルは痛がっていたけどすくっと立ち上がり怯える私に
エンデル『急に引き寄せた俺が悪いから平気だ』
と笑いながら顔を逸らし
珀緒『あ~ぁ、怯えさせてわるいんだ~』
珀緒はエンデルにそういうと
エンデル(やれっといったのは何処の誰だよ)
エンデルは笑っていた顔から呆れた顔になり
累星『そういう事か‥‥珀緒にやられたなエンデル』
累星さんは二人のやりとりがわかって頷き
でも私は
"そういう事か"ってどういう事かも
なににやられたのかさえも分からないから呆気にとられる