未来に委ねて満ちる刻は
エストの過去の物語ですね

最愛の人が病にみまわれた事から
物語が始まります
そして暉士団との出逢いや
まだ見ぬ者達の出逢いで自分に欠けてる
物を手に入れ
どう変わって行くのかを描きます



このブログでは
夢の途中での主人公に
近いサブキャラを
メインしてやって
行きたいと思います(≧∇≦)

どうかご贔屓下さいね(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

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歓迎してます
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宜しくお願いします(^∇^)




命じられた俺は少し夜風に当たって居た

(イージル……これで良いんだよな……彼女はこれで悲しまないか?)


……)考えたところで仕方がない………か
君はまだ…………


俺は静かに溜め息を付くそこに一陣の風が吹き抜ける


エソラス)エスト此処に居たのか?


……)エソラス……


俺の横に肩を並べたエソラスは静かに口を開く


エソラス)もともと此処は俺の居場所ではなかったんだ………
祖父の残した地だったんだ


……)エソラスの祖父が団だったって事か?


エソラス)そうだ、俺は、権を放棄しようとしてたんだ
悪あがきだった


……)なんでだ?
だいたい把握は出来るが……

エソラス)続ける重圧と
引っ張って行けるかが
不安だったんだ………


……)就任したのはいつなんだ最近じゃないよな?


エソラス)就任したのは二年前かな………


……)今……15って事は13の頃か……
にしても就任早くないか?


エソラス)祖父が他界したんだ


……)それで逃れる術がないから就任したんだな
と俺は薄ら笑いを浮かべる











……)言わなくて良い
辛いんだろう?
キーイル


キーイルは申し訳なさそうに顔を歪ませた


キーイル)エストさん……
ありがとうございますと礼を言うと
少し出ませんか?とキーイルは俺の腕を引っ張り
……)ちょっ……
まて!!キーイル何処に行くんだと俺はキーイルに言葉を投げ掛ける


キーイル)着くと分かりますよ後きっと彼女さんが喜びますねと微笑む


俺は意味も分からずキーイルに着いて行く

すると一面とはいかないが花咲き乱れた場所に来た


……)此処は………?


キーイル)カーフェンの花園です
此処は聖の力が眠ってると言われている場所の一ヶ所です。


……)此処がカーフェンの花園………
龍と風の王子と従者の話に出てくる花園だったのか?


キーイル)そうですね
もしかしたら従者に会えるかもしれないですよ


……)どういう事なんだ?

キーイル)従者は女の子なんですよ


……)言い方が悪いんじゃないか?
王子達が女の子を
連れて花園に来たって
話だよな………?


キーイル)そうでしたと笑い
折り入ってエストさんに頼みがあるんですが良いですか?


……)俺にか?


キーイル)はい
ヒルロイドに偵察に行って欲しいですが良いですか?

……)良いが、どうしてだ?


キーイル)行ってからのお楽しみですと楽しそうに言う

十斗暉士団に戻った俺とキーイルはエソラスから命は下った