俺はその事についてトリスに利益があるのかを聞いてた
「瑠璃ちゃんが世を救う前に側近から聞いた話なんだけど」
「なんだ?側近が何か言ってたのか?」
「ああ、それが国内である件が起きたんだ」
「黒狼族の者達の中から治癒力(回復力)の持った者が生まれ」
「それとは反対に白狼族では攻撃能力の高い者が生まれたんだ」
「それって秩序が乱れたとか突然変異じゃないのか?」と答えた俺にトリスは
「俺の姉はそれを調べようとした矢先に、国内の内乱を指揮する者によって俺の本家が追撃に会い」
「その場にたまたま居合わせた幼かった」
「俺は家族によって助けられたんだ」と言った
「あれ、お前に兄弟が居たんだな・・・・」と俺は聞いた
「言った事なかったですか?」
「嗚呼・・・言って無いぞ」
「正確には(居た)の方が良いですよ」
「姉、兄は二人ずついましたね」
「俺はグーズ家の末息子何です」
「グーズ家ってあの西の豪家の!!!」と
俺は驚く
「って今更驚く必要は無いですよ」と
指摘して微笑み
「そういえば、今からそこにある店に行かないですかお時間があれば」と
俺をトリスは誘う
「朝食がまだだったな、よし入るか」と
俺は誘いを受ける事にした