暫く沈黙が続きジャルターはふとキーイルに変わる
「…………さん」
「エストさんどうしたのですか?」とキーイルが俺に聞く
「いや……何でもないぞキーイル」と心配そうにしてるキーイルは
「もしかして………僕、誰かに変わってましたか?」と問い掛けられた
俺は咄嗟にキーイルの出身を聞いた
するとキーイルは
「僕ですか?」
「僕は、南西部のファイストラガーと言う小さな集落の出身ですよ
そう言えばトリスさんの国グーレルステール皇国が近郊にありますね」と丁重に言うのを俺は聞いていた
するとトリスが話に入ってくる
「お いおい、キーイル、ファイストラーってそれ………本当なのか?」とキーイルに聞くとキーイルは
「はい、そうですが何か?」とトリスに聞くとトリスは
「珍しいところの出身だな、農薬が盛んにやってた集落だったよな?」とトリスはキーイルに聞く
「………何故トリスさんが知ってるんですか?」と
「何となくだ、何となく」と頻りに言う
「…………!!!」とキーイルは何かに気づいたのか言い出す
ジャルターは俺に
「平然として驚かないのな?」と疑問に思って居るようだ
「その事か………?以前キーイルにお前の事で相談を受けて居た事があってな」と俺はジャルターに言った
「そんな事を言ってたんだなキーイルに悪い事したかな」と
ジャルターは俺に言った
「ってお前は一本?」とジャ ルターに俺は聞く
「俺は戦乱の中に居たんだが爆風によって吹き飛ばされ勢いよく建物の中に行って…………気づくと悲しんでるこいつ(キーイル)の中言わば俺は精神体になっていたんだ」とジャルターは答えた
「お前に肉体があるんだな、探さなくて良いのか?」と俺が聞くと
「俺・・・・の肉体が落ちた場所が検討もつかないんだよ、情けない話でさ」とジャルターは言った
「お前、記憶が途切れてんのな」と俺は言った
「・・・・・・」と無言だが否定はしてないんだようだ
