茅ヶ崎・湘南
「言うこと聞かない」
イライラを激減!
親子の心の目線が10倍近づく
片付けサポーター
青木珠美です
1日10分で叶う!
子どもが身支度・片付け上手になる動画講座
子どもが幼稚園に入園したら
演劇発表会や運動会で頑張る姿に
ウルウル感動するほど
子どもの成長を感じられて
楽しいんだろうな!
子どもと手をつないで
道端に咲いている小花を見つけ
季節を感じながら
余裕を持って登園できる♡
帰宅した後は
子どもの笑顔を見ながら
園であった出来事を話してもらい
毎日、子どもと楽しめる余裕のある
お母さんになれる♡
なんて思っていましたが
現実は甘くなかったんです…
青木には現在
小学1年生と小学4年生の2人
子どもがいますが、
当時、娘が幼稚園入園(3歳)
息子が0歳の頃。
娘が朝食を食べている間に
幼稚園に持って行く支度を
青木が全てしていました。
幼稚園登園前に遊んでいる娘と息子
「遊ばないで、早く着替えなさい!」
と何度言ったことか(泣)
0歳の息子のオムツを替えて
娘の様子を見ては「早く!」
その後すぐに息子の授乳をしたり
あやしながらバタバタで
私の顔はずーっと眉間に皺が寄った怖いママ
こんなはずじゃない~~!!
と凹んでいました。
息子の準備が終わって
また娘を見ると、着替えるだけなのに
着替えがまだ終わっていないので
「まだ終わってないの?」と急かしたり
ようやく出かける用意が出来た!
と思ったら、娘が玄関で靴を
左右履き間違えて、また履き直す…
「っもうなんで間違えるの?早くして!」と
怒鳴って、イライラしながら玄関を出る
ことがほとんど。
(入園式が終わり自宅前で記念撮影
これから大変な毎朝を過ごすなんて
想像していませんでした…)
園のバスは、1番バスなので
到着時間は朝の7:52!!
間に合わない!と焦って、
子どもが「痛いよ~!」と言うくらい
手を強く引っ張り、小走り。
ゆっくり歩いて行くことができず…
時間に追われながらバス停まで。
私だって、本当は自分の身だしなみも
整えたいのに化粧をする暇もなく
着替えも下だけで、上はパジャマのまま。
0歳の息子を抱っこし
パジャマが見えないように
上着を着て、マスクで顔も覆うので
娘を見送った後は
化粧をしていない目元や
パジャマがバレないか心配で
ママ友と立ち話もせず、
そそくさと自宅に戻る。
きっとママ達からは
不愛想だと思われたことでしょう(泣)
そして、ようやく朝食だけど
心ここにあらずなので
お腹をただ満たすだけの食事を摂り
息子の世話をしながら家事をする
変わり映えのない
日々を過ごしていました。
(当時7カ月の息子と過ごす日々。
乱雑な机片付けたいと思いつつ
手が回りませんでした…)
あなたは、こんなお悩みありませんか?
・幼稚園に遅れてしまいそうで焦ってイライラする
・「早く!」と急かしてしまう毎日を送りたくない
・下の子の世話で手がいっぱい!
・子どもに、自分のことは自分でしてほしい
・自分時間が少しでもほしい
・支度に時間がかかるので、待つ事ができない
・結局諦めて、親が支度してしまう
この悩み、全て過去の青木の悩みでした
2人育児になり、娘には
『自分で自分のことをしてほしい!』と強く
願ったことから、娘に強制し続けて
声をかけただけで子どもが身体を
「ビクッ」とさせる親子関係に
危機感やショックを受けて悩んだ過去。
その気付きから
子どもが自ら動いてくれる方法は何か、
親のやってほしい想いをどう伝えたら
強制ではなくなるのか、
子どもが行動しやすい仕組みは何か
この視点を考えながら
娘と実践し、試行錯誤してきました。
その結果
娘が年長になる頃には支度が
1人でできるようになり
小学校入学時には
自分でランドセル置き場が分かる、
授業の準備もすることができ
自分で行動できるまでになりました!
(寝る前までには上着をかける娘)
進級時に支度の見直しをしたり
声かけをし続けたことで
小学4年生の現在は
授業に必要な工作用品や、
学校からもらった集金など
前もって声をかけてくれるまでになり
自分のことは自分でできるようになりました♡
(宿題の書初め準備も自分でするように)
さらに、幼稚園年少から
支度に一緒に取り組んでいた息子が
年中になり、自分で
玄関に進んでいくようになったり、
忘れ物をせず支度が出来たり
「早く!」という声かけをしなくても
支度できるようなったのでメイクもできて
ママ友と挨拶や立ち話もできるゆとりが
できるようになりました。
(幼稚園の朝の支度の様子)
小学1年生の現在は
声かけと1カ月に1回、
ランドセルの中身を一緒に確認するくらいで
時間割の準備や洗濯物を出すことが
できるようになりました♪
毎日同じことの繰り返し、だからこそ
「早く!」を何回も言うストレス、
親がやる負担を減らせることで
親の身支度する時間も
作れるようになります。
そうすると、
朝のイライラがなくなって
「早く!」とかけるいつもの声かけが
「手伝ってくれてありがとう♡」
「いってらっしゃい!」と
優しく言えるようになって
子どもも私も笑顔で過ごせる
朝が送れるようになったんです♡
(幼稚園の支度を笑顔でする息子)
子どもが1人で支度を
できるようになるためには
どんな視点が必要なのか?
子どもの支度・片付けに必要な考え方を
忙しいママでもたった10分程度見るだけで
学べる支度動画講座です。
3つのステップはこちら
①ママのイライラ8割減!想いが届く感情整理術
②未就学、小学生別!子どもがサクッと動く伝え方の極意
③子どもが片付け上手になれる!我が家に合った収納を作るコツ
①~③の順番に動画を
お送りさせていただきます!
①ママのイライラ8割減!想いが届く感情整理術
②未就学、小学生別!子どもがサクッと動く伝え方の極意
③子どもが片付け上手になれる!我が家に合った収納を作るコツ
この順番で
視聴し実践していただくことで
子どもに何をしてほしいのか
どこまで求めているのかを
整理して考えることができ
ママが感情的にならず
支度をしてほしい♡想いを
子どもに伝える視点を育むことができる
ようになります。
また、春休み前のタイミングで
動画をご覧頂くことで
春休みにお子様と相談しながら
進学・進級の準備ができるので
4月の新学期を
スムーズに送れるよう
行動していけます♡
ここで、この支度動画講座を
受講してくださったママ達の
ご感想をご紹介します♡
支度ができたことで取り組めた
ことだと感動しています!
***************
動画を受講したママ達の
とっても素晴らしい変化に
くうぅ~~青木感動です(^^
私は、これまで看護師として
6000名の方と関わり
患者様の病状を観察するだけでなく
患者様やそのご家族の気持ちにも
大切に寄り添ってきました。
今もその時と同じ気持ちを持って
整理収納アドバイザーとして
活動しています。
そして、これまで
関わってきたママ達は330名を
越えました。
茅ケ崎市、まなびの市民講師認定
市役所にて講座を開催(中央上が青木です)
現在は、オンラインを通して、
参加してくださる方が増え
海外からはアメリカからも
参加して頂いています。
さらに、ありがたいことに
企業様や行政である
茅ヶ崎市大勝建設株式会社様、
茅ヶ崎市松林公民館様
の家庭教育支援関連事業、
ウェルスタイル株式会社様より
セミナーのご依頼を頂きました。
ハウスキーピング協会、
整理収納有資格者(17万人)が入会
できる機関誌(会員用雑誌)に掲載
(手に持っている機関紙に掲載されています)
さらに、
子育て情報サイト『リトル・ママ』様が
運営するアカウント「ランドセル読本」や
育児書を出版されている
『子育てハッピーアドバイス』様
からもお声がけいただきました。
投稿や地域活動にも目を留めていただいたり
『整理収納というと収納のイメージが
強いのですが、青木さんのアカウントは
笑い声が聞こえてきそうで
目が止まりました!』というお声から
私が片付けを通して
子どもとのコミュニケーション
関係性を大切にしていること
子どもの支度にも
片付けの考え方や、親の態度や声かけ
関わりが重要だと感じ、
実践してきたことが子育てにも
大切なことだと伝わって嬉しいです。
✔スキマ時間、昼食時間、習い事の送迎時間の合間、家事をしながら耳だけ、子どもが寝た後など、自分のペースで学びたい方
いつか子どもが1人でできるでしょ!
今は時間がないから…
子どもがしてくれないから…と
諦めてしまったことがありましたが
やはり子どもには自立して
もらう必要がある!と思い
諦めず取り組んできた
より効果が高い方法や考え方や
想いを込めてこの動画講座を作成しました。
子どものできる所を最大限に生かしながら
親が出来ることを考えていく。
このあり方が子どもと楽しく支度する
子どもが自立できることに
つながると感じています。
新学期に子どもへ
「いってらっしゃい♡」と
笑顔で送り出せるママになるために
1つずつ、子どもの良さや
『出来た!』を増やせる環境作りの
お手伝いができると嬉しいです♡
最後まで読みいただき
ありがとうございました!