直美です。

 

 

5月25日(土)名古屋市内でのリアル開催

 

【おいしく・美しく・幸せになる 薬膳ランチ会】

 

本日24日(金23時59分まで募集中です✨

 

 

 

「自立して生きる」

 

 

 

それが私のテーマだねと

3年ほど前から

伝えてもらっていました。

 

でも、

そのことの意味を

頭でしか理解せず。

 

心で理解することを

逃げてきた自分を

知りました。

 

先週からの

鳥居ミコさんの

グループコンサルや

 

昨日の

潜在意識の書換セミナー

を経て

 

 

自分が

何をしていたのかを

もう自覚して

 

どちらを選んで生きるのか?

その分岐点にいます。

 

 

image

 

コンサルタントとして活動する

その一環として、

 

明日のランチ会を

企画しました。

 

でも、私は

不安や怖さを感じて

 

何人もの人から手助けや

応援をお願いしました。

 

みなさん、

心あたたかく

応援くださり

とってもうれしく

心強かったです。

 

本当にありがとうございましたキラキラ

 

ただ、

不安や怖さを感じる自分を

 

私は、

自分で応援してあげたり

勇気づけてあげられたのだろうか。

 

 

というと

できてはいませんでした。

 

 

そもそも、

今の私で、

 

「どのような価値を

 分かち合えるのだろうか・・・」

 

という、

 

私には、

 

「価値も魅力もない」

 

という

欠けている意識でいました。

 

 

お客様に、

 

「分かち合う」

 

という

自分にできることを

与えることを

したいと思っていたつもりが

 

やっていることは、

 

「私は欠けてるからください」

 

という

意識になっていました。

 

 

その様な意識でいては、

 

 

いつまでも

お客様に出会うことも

会いたいと

思っていただくことも

できないと感じました。

 

 

昨日まで

してきたことを

全然わかっていなくて

 

とても恥ずかしく

情けない気持ちになりました。

 

 

親との関係

特に母親との関係から

 

 

「私は愛されてこなかった」

 

と勘違いして拗ね。

 

拗ねて歪んだフィルターで

親も社会で出会う人たちのこと見て

拗ね続けて生きてきました。

 

 

過去の子供の頃の

悲しい体験を

思い出し

感情を出して泣いて癒す

 

ということすら

できてなかった私は

 

そのことをしてきて

泣いて癒して

少しずつ人生が

良い方向へと変化してきたと

思っていました。

 

 

でも、

彼と出会い

お付き合いをスタートして。

 

親への思い残しや

親がしてきたことを

自分が彼にしてしまったり。

 

彼に父を重ねたり。

 

さまざまな場面で

悩みもがきました。

 

それでも、

前進してきた。

 

と思っていましたが。

 

でも私、

まだ無意識に

 

「私は欠けてる」

 

だから

 

「ください。」

 

とやっていたわけです。

 

 

親との関係で

 

「傷ついた」

 

と思ってきた出来事を

あらためて振り返ると

 

傷つく必要が

本当はあったのだろうかと

見つめ直しました。

 

 

その言動の裏にあるのは、

親の愛ではないかと。

 

 

私は、

小さい頃から

 

「さみしい」

 

が言えない子供でした。

 

それは、

両親が仕事で忙しく

 

私のために

なんとか時間を作ってくれるのを

 

「もうしわけない」

 

と思っていて、

 

「さみしい」

 

と声に出して

言えませんでした。

 

でも、

素直に言えないがゆえに

 

「私は寂しい思いさせられた」

 

と、被害者の立場を

選んでもいました。

 

 

言いたいことを素直に言う。

 

 

これができていたから、

 

「愛されていない」

 

だなんて、

拗ねていなかったように思います。

 

それに、両親に対して

 

「申し訳ない」

 

と罪悪感ばかりを感じ、

両親の愛情に

感謝をしていませんでした。

 

仕事で忙しいのは、

私たち子供のために

頑張っていてくれたからで。

 

 

それでも時間を作ってくれた。

 

そのことへの感謝が、

大人になっても

できていなかったのです。

 

 

それをすると、

自分は愛されていて

何も足りていなくて

満たされた存在だと

認めることになり。

 

そうすると、

自分の人生を

自分のしたことの責任を

とって生きる。

 

ということを

しないといけないから。

 

いつまでも

そのことが怖くて

 

親の愛に

気づこうせず

受け取らず

 

もらおうとしてばかりの

子供でした。

 

そしてやはり、

彼との関係においても

同じでした。

 

ずっと愛情を

注いでくれていたのを

 

まだまだ

気づかず

受け取らずにいて。

 

彼自身を

まっすぐに見つめ

感じて

共にいることは

できていなかったんだなと

感じています。

 

出会ってからを

振り返ると

 

どれだけ

私のことを

思いやってくれていたのか。

 

目に見えない気持ちを

一緒にいない時でも

 

私のことを大切に

思っていてくれた気持ちを

私は気づけずにいたんだと思うと

たまらない気持ちになりました。

 

 

過去の体験を振り返り

重たい気持ちになるのではなく

 

 

「このままの私で愛されてきた」

 

ということを

あらためて感じ

受け取ります。

 

 

そして、

 

「与えてもらう」

 

側から

 

「与える」

 

側へ。

 

 

既に

満たされていることを

自覚し生きることを

はじめます。

 

 

 

明日、5月25日(土)のランチ会は

本日まで募集中です。

 

もうひとつ、

楽しんでいただけるようなプレゼントを

準備しましたキラキラ

 

当日、そちらについてのお話も

していきたいと思っています音符

 

迷われている方、

この機会に是非ご参加ください。

 

 

ピンク薔薇【おいしく・美しく・幸せになる 薬膳ランチ会】ピンク薔薇

 

 

《日時》
 5月25日(土)

 午後11時30分~13時30分

《募集人数》

 3名 残席2名様


《参加費》 

 3000円
 ※別途お食事代は各自ご負担ください


《場所》

 名古屋市 瑞穂運動場西駅 近く

 ※お申し込みの方にお知らせします


《特典》

 『からだにやさしい簡単お料理レシピ』 をプレゼント

 

 

⇒お申し込みはこちらからキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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