DOPの代理店グループでシェアしたら、
「今の私に、とってもとっても響きました」
「すごいねこれ」
とメッセージいただいたので、大好きな記事をご紹介
2004年の婦人公論からです。(20年も前!)
漫画家の槇村さとるさんと、性人類学者のキム・ミョンガンさん。
キムさんは著書も読んで、温かい方だなぁと思いました
ちょっと読みにくいかな
セックスってね、気持ちいいだけではなんだよね。
プレジャーワンドを使ったセルフプレジャーで感情解放になることが
あるけど、それはセックスでももちろんあること。
そりゃそうだよね 笑
それに、出産でもあるしね。
膣っていうのはそういうことが起こったりする。
だから、
理解できないような感覚や感情が湧いてきたって当然だし
それを自分にも相手にもOKしていたいよね
この場合は女性が暴れたりだし、女性は涙が出ることもあるよね。
あまり聞かないことだけど、男性が涙することもあるし。
どっちがどうということではなくて。
お互いが
心を開いて信頼すること
どんな相手の状態も愛で包み込むこと
こういう姿勢があると、解放や癒しは必要があれば起こること。
なければないでいいことだし
何かひっかかっていることがあれば、感情解放したい気持ちにはなるけど
喉に小骨がひっかかってるような
特にないなら別に気にすることじゃないんだよね。
気楽に~
ここまでぶつかれるっていいよね
何度読んでも素敵だなぁと思う記事です
それにしても20年前にこんな記事があるなんて、
意外とサラッと性は開かれてたんだなぁと思うよね。
こんな体験を公開してくれるなんて
女性が風俗を利用することの体験談が載っていたりね。
結構読み応えのある号で、この次のページには村瀬さんの記事が載っていて
そこも大好きなのでまた少し載せてみようかなと思います
ヌードフォトセッションリトリート@熊野
熊野で、ヌード撮影のリトリートします! | 性に美しさと尊厳を PEONY (ameblo.jp)
ヨニエッグ&プレジャーワンドzoom説明会(無料)
次回8月未定
喜び溢れるヨニへ…ヨニエッグ&プレジャーワンド
女性の心と身体を満たす、性は美しい|PEONY (peony-lingerie.com)
タントラボディーワーク(タントラマッサージ)
少しの間、お休みさせていただいています。
公式LINE(セッションの問合せもこちらで可)
不定期に、性について思うことなど綴っています。