タントラボディーワークのことをちゃんと説明しようと思って書いていますが…。
難しい
もう少し時間かかりそうなので、書こうと思っていたこちらから。
性行為すると、皆と繋がっている大いなる喜び
になるきっかけはそもそも何だったんだろう？
ということ。
これは明確なんだけど、タオ・コードです
読んでいる方も多いかなと思うけど、
この中で、千賀さんがその村で目にした性行為の場面を描写しているんですね。
そこを読んで私は感動で号泣したんだけど。
（同じとこで泣いた、という男性もいました。）
で、ずっと私にとって憧れの世界観だったんです。
でも実際そういう状況（環境）でそういうことができる相手がいる訳でもないから
ずっと叶わないな…と思ってた。
でも、今できる限りのことで叶えたい！と強く思ったので
そのシーンを全力で！集中して！
まざまざと今ここで、リアルに体感しながらセルフプレジャーしてみよう
と思ったんですね。
自然の中で、木々があって、風で草がそよいでいる。
動物や小さな生き物の気配も感じながら。
本に書いてあるんだけど、自然からの「視線」だったかな？
それも感じながら。
目の前の人との繋がり、大自然の皆との繋がりを感じながら。
これはね、是非やってみてほしいです。
本当に。
もうね、大感動〜で号泣しました。
自然との大共鳴
全ての存在とのエネルギーの大きな循環を感じました
感じたことがないくらいのものすごく大きな喜び
自分たちの喜びとしてだけではなくて、
この喜びを他の皆にも与えることができるというのかな。
いつも与えてもらってばかりだけど（食物をいただく、太陽の恵み、風、水の恵みとか）
やっと恩返しできるんだ
とその時は感じたんです。
言葉が適切かどうかは分からないけれど。
性エネルギーって本来はこうやって大きく循環させるものなんだな
と実感したんですよね。知らないけど。
秘められた二人だけの営み、でもいいんだけど。
私は皆と広く大きな繋がりを感じるのが好みみたい
あまりにもその感動は大きくてずっと私の中で響いていたので
その後は同じことを試そうとしたことはないんだけど。
最近のこの感覚はきっとその時からじわじわと体に染みていってたんじゃないかな
と思ってます。
性体験じゃなくても、全体との繋がりは感じたくて
どこかで意識しているというか、焦がれる気持ちはずっと持っていたと思う。
諦めないって大事
ちゃんと繋がってくる
その大感動のセルフプレジャーも数年前だからね。
やっぱり自分の中で育むのが確実
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