河出書房だから | ペンを持ち 花を愛で

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こんばんは。ふんわり風船星

 

珍しく、新品の本を買うために、まっしぐらに本屋に行きました。

 

河出文庫版「Butter」

 

この河出書房だから、より私には意味がありました。

 

柚木さんの大きな決断の下、新潮社から異例の出版社引っ越し。深沢潮さんと新潮社の問題は本当に深く憤りを覚え、新潮社には大きく失望してしまいました。なにしろ学生時代の「新潮文庫夏の100選」からずっと馴染み深い出版社だったのです。(キャンペーンのポロシャツTシャツが当たったこともありました)

 

そんな中、柚木さんが抗議の意味を込めて行動したことに、大きな拍手拍手と声援ベルと「またひとつ、時代の歯車が動いたな」という感じがしています。

 

河出書房新社にはちょっとした思いもあります。坂本龍一の父坂本一亀のいた出版社。あの反骨の人坂本龍一に影響を少なからず与えた、そして希代の編集者が活躍した出版社なら、きっと強固な意思を持った出版社に違いないと思っているのです。今の時代だからこそ、必要な要素だと。

 

…本当に、酷い時代になってしまったもんです大泣き

 

ともかく、河出版「Butter」実はデザインもこちらの方が好み。正直以前の表紙デザインでは、あまり興味を惹きませんでした。

 

今は積読状態ですが、いずれ読むのが楽しみな一冊ですイエローハート