【～藤浪投手の契約にはメジャー枠を保証する条項が
盛り込まれておらず、メッツ側が望めばマイナー降格
させられるオプション(選択権)行使が３度まで可能。
一方、藤浪投手よりも開幕メジャーに近いと伝えられる
トンキン投手やリードフォーリー投手はオプションが残っていない。】
(中日スポーツより)
藤浪投手と他の投手の方々の契約状況(？)の違いが
具体的に理解できました(今頃)
藤浪投手の次の登板が良い結果になるよう願いながら
応援しています
【３年DeNAでプレーしたトレバー・バウアー投手が18日(日本時間19日)、
自身の公式Ｘ(旧ツイッター)を更新。メキシカンリーグの強豪
メキシコシティ・レッドデビルズ(ディアブロス・ロホス・デル・メヒコ)
の一員として、メキシコシティで行われる３月24日(同25日)の
ヤンキース戦に登板することを明かした。
同投手は、レッドデビルズでの登板試合を明かしたうえで
「４月11日から5月8日までディアブロスのために５試合に登板する
ことに同意しました」と加えた。メジャー復帰を希望しているだけに、
試合勘や調整不足を補うために実戦を重ねておくことが狙いとみられる。
メジャー通算83勝で20年にサイ・ヤング賞を獲得。昨季はDeNAで10勝を
挙げた実力者は「万が一MLBからオファーが来たとしても、すぐに
ローテーションに加わることができる」としたうえで
「日曜日に会えるのを楽しみにしているし、メキシコの野球を皆さんに
お見せするのが待ちきれないよ！」と記した。
バウアー投手は今月(日本時間11日)、米国でのプロ野球を目指す選手
たちで構成された「アジアンブリーズ」の一員としてドジャース傘下
マイナーとの練習試合に登板した。３回２安打無失点、球速は自己最速タイの
98.9マイル(約159.1キロ)を計測。登板後には「メジャー最低根年俸でも
構わない。お金ではない」と話していた。】 (スポニチより)
メキシカンリーグは過去、現在と日本人選手も活躍されていますね
日本のファンの皆さんもバウアー投手の今後が気になると思います
できたら希望が叶うよう願います