2月3日 藤浪投手 メッツと契約合意☆ | ブログ

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藤浪投手がメッツと契約合意アメリカキラキラ

おめでとうございます花束

今季はどのチームに所属するのか

気になっていた大勢のファンの方々と同じく

とても嬉しいですニコニコ

 

【オリオールズからFAとなっていた藤浪晋太郎投手が、

メッツと契約合意した。3日、MLB公式サイトが伝えた。

単年契約で335万ドル(約4億8575万円)、85万ドル(1億2325万円)

の出来高が付く。メッツには千賀滉大投手が所属しており、これで

日本人選手が複数所属する球団はドジャース(大谷翔平選手、山本由伸選手)

パドレス(ダルビッシュ有投手、松井裕樹投手)、

カブス(鈴木誠也選手、今永昇太投手)に続いて4球団目となった。

 チームは20年にオーナーがスティーブ・コーエン氏に代わって以降、

超大型補強を行ってきたが、昨季は75勝87敗で地区4位に終わり

ポストシーズン進出を逃した。今オフはドジャースと契約した

山本由伸投手の獲得を目指していたが、失敗に終わっていた。

 藤浪投手は22年オフに阪神からポスティング制度で、

アスレチックスと1年315万ドル(約4置く7100万円)で契約。

投手は先発として起用されたが、4試合で0勝4敗、防御率14.40と

乱調が続き、ブルペンに回った。リリーフ転向後は持ち前の奪三振能力の

高さを発揮し、防御率も4点台に突入。その活躍がア・リーグ東地区で

首位を走っていたオリオールズの目に留まり、7月19日にトレード移籍した。

 オリオールズでは主にセットアッパーとして起用され、30試合で2勝0敗、

2ホールド2セーブ、防御率4.85。チームは地区優勝を果たし、

ポストシーズン進出決定時と合わせて2度のシャンパンファイトを経験した。

 ポストシーズンではロースターから外れた。米1年目の昨季は2チームで

計64試合に登板し、7勝8敗、5ホールド2セーブ、防御率7.18。

リリーフ(オープナーを除く)では57試合で防御率5.14だった。

 

◆ニューヨーク・メッツ 62年にリーグ拡張で誕生。69年に初めて地区優勝。

一気にワールドシリーズも制覇し「ミラクル・メッツ」と称された。

86年に元巨人のデービー・ジョンソン監督のもとに球団最多108勝を挙げ

2度目の世界一。リーグ優勝5度。本拠地はシティフィールド。

20年オフに地元実業家のスティーブ・コーエン氏がオーナーに就任。】

                         (日刊スポーツより)

 

今シーズンのメッツの優勝を願いお願い

千賀投手、藤浪投手も応援しますニコニコ