こんにちは、不動産芸人のぺんとはうす・世良です
毎日更新10日目、めざせ10000日
昨日のラジオをお聴き頂いたみなさま、ありがとうございました。
20日ぶりのお仕事で、ちょっぴり緊張してしまいましたが、本当に楽しくさせて頂きました。
収録前の打ち合わせから本当に雰囲気が良くて、また出させて頂きたいと心から思う番組でした。
井口裕香さん、東京ホテイソンさん、スタッフのみなさま、ありがとうございました
ちなみに東京ホテイソンさんは僕よりも芸歴が1年先輩にあたるのですが、なぜか僕のことを同期だと思っていらっしゃったみたいでして、
最初は向こうから、「世良さん、ご無沙汰してます!」みたいな感じだったんですが、いつの間にか「世良!」と呼び捨てになっていらっしゃいました
実は、僕が初めてテレビに出させて頂いたときに、一緒に出ていらっしゃったのが東京ホテイソンさんだったりします。
とにかく楽しい番組だったので、お聴きになられていない方は、よかったらアーカイブでお聴きください。
「文化放送RADIO UnoZero 第53回」
番組で、こちらのブログも告知させて頂いたので、これからも更新を頑張っていきたいと思います
今日のブログは、昨日のラジオで紹介した家探しのコツの補足をさせて頂きたいと思います。
昨日のラジオでは、最近若者の間で流行している物件のお話をちょこっとさせて頂きました。
その中で、風呂なし物件のお話しか深く説明できませんでしたので、今日のブログでは狭小物件についてのお話をさせて頂きたいと思っております。
狭小物件についての説明などは、過去のブログで説明しておりますので、よかったらそちらもご覧ください。
「狭いと安い」
https://ameblo.jp/penthouse-sera/entry-12521129657.html
都心部の駅から近くて、築年数も浅くて、しかも安い!といった物件があった場合、
そのうちの90%は、めちゃくちゃ狭い物件です。
あとの10%は事故物件です。
掘り出し物件なんて、ないと思って頂いた方がいいと思います。
本人が掘り出し物件だと思っているだけで、不動産のプロが見れば、安いのには必ず理由があります。
さて、狭いとは言えども、実際に自分が住んでみて、その広さで充分であれば問題ないのです。
ただ、狭すぎて何も置けない!不便すぎる!という物件も存在します。
なので、昨日のラジオでお話した、内見の際に絶対に見ておいて欲しいポイントの1点目が重要になるのです。
建物の外観や室内の大体の雰囲気なんて、いまの時代は写真なんかでほとんど確認できます。
せっかく内見に行くのですから、内見に行かないとできないことをしましょう、ということです
アーカイブからでも昨日のラジオをお聴き頂ければ、必ずこのブログの内容をご理解頂けるはずですので、ぜひお聴きください。
というわけで本日のブログはここまでです
またラジオに出たいなぁ~。
というかコロナウイルスの影響で次の仕事自体が全く未定なんだなぁ~。
とりあえず一日でも早く劇場が再開して欲しいんだなぁ~。
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