こんにちは、不動産芸人のぺんとはうす・世良です
そういえば、なんとか無事に引越しが完了しました
アメブロの運営の方にもニュース記事にして頂き、たくさんの方の応援の中で引越しをすることができました
約一ヶ月半もの時間を要した壮絶な引越しの様子はこちらのブログでご確認ください。
8月31日 『不動産芸人が、引っ越します!』
https://ameblo.jp/penthouse-sera/entry-12516280833.html
9月17日 『不動産芸人の引っ越しが完了しそうです!』
https://ameblo.jp/penthouse-sera/entry-12526499673.html
ちなみに引越し先はすごくいい感じです
さて、話は変わりまして、明日から世界三大スポーツイベントのひとつが日本で開催されます。
タイトルにもありますが、ラグビーワールドカップです
オリンピック、サッカーワールドカップ、ラグビーワールドカップの3つが、世界三大スポーツイベントなんです。知ってましたか?
日本は、2019年のラグビーワールドカップ、2020年のオリンピックと、二年続けて世界三大スポーツの開催国になるってすごいですよね!
開催期間ですが、オリンピックは、約2週間半にわたって開催されます。
サッカーワールドカップは、約一ヶ月の開催期間となっています。
さてラグビーワールドカップはと言うと、約一ヶ月半以上にわたっての開催となります。
スポーツの性質上、試合と試合の間隔をあける必要があることもその理由の一つなのですが、単純に考えて経済効果すごそうですよね
しかも世界三大スポーツの中で、一番ビールの消費量がすごいみたいです・・・!
それだけでも、なんだかすごく楽しみです・・・!!
以前のブログでも軽く触れましたが、僕は青春時代はずーっとラグビーをしていました。
中学一年生のラグビー始めたての頃、ラグビーワールドカップのオーストラリア大会を見ていたのが懐かしいです。
夜中まで頑張って起きて応援していたのに、敵陣に入った瞬間に廣瀬がペナルティゴールを狙い続けるという日本代表の攻撃を見て、睡魔に負けてしまったのを覚えています。
ちなみにここで言うところの廣瀬は、ノーサイド・ゲームのトキワ自動車の廣瀬俊朗選手ではありません。
トヨタ自動車の廣瀬佳司選手です。
あと、村田亙(むらたわたる)選手を、村田瓦(むらたかわら)選手だと思っていたのも、懐かしいです。
瓦なんて名前だから、大工さんの家系の方なんだと勝手に思っていました。
そんな懐かしい話は置いておいて、そんなラグビーワールドカップが、日本で開催されるのです
PSのグレイトラグビーというジョナ・ロムーはどう頑張っても止められないテレビゲームに熱中していた世代にとっては、本当に夢のような出来事です。
世良は、そんなラグビーワールドカップ2019日本大会の開会式と開幕戦の日本対ロシア戦を、東京スタジアムで生観戦させて頂きます。
これ以上ない喜びです・・・!
最高の瞬間を、目に焼き付けてきます・・・!!
このままでは、不動産ブログでもなんでもないので、少し不動産のことに触れておきます。
ラグビーの母国はイギリスなので、イギリスの不動産についてです。
日本との大きな違いは、イギリスは土地と建物を別個のものと考えません。
なので、建物の登記なんてものは存在しないです。
ただ、Freehold(フリーホールド)とLeasehold(リースホールド)という概念が存在して、これは日本でいうところの所有権と定期借地権に近いものとなります。
Leaseholdは、文字通りのリース契約のようなもので、125年などの期間を定めて土地建物をリース販売します。
内装は自由にリフォームできますが、外観のリフォームは制限があることが多いようです。
125年のうちに屋上防水も外壁補修も必要になるよね・・・?って考えるのは世良だけでしょうか。
日本と違って地震がないということや、気候の違いも関係あるのかもしれません。
ちなみに世良は、イギリスには行ったことがありませんので、いままでの話を信じるか信じないかはあなた次第です・・・!
今日のブログは以上になります
では、明日からのラグビーワールドカップ日本大会をみなさまで楽しみましょう
ブログフォローやいいねをお待ちしております