心の花 6月号の8首 だいたい四角だいたい四角久々のバニラアイスを食べたくてバニラアイスと星空のぼる緩むなら死がウインクをするように薄着の下のあばら骨たち薄雪が滅びののちの灰のよう衆院選挙の開票の夜人間に会いたくなくて人間に会わないような冬の日をしたうちの子が定型発達していれば安堵している黒いこころ前を向くことできなくて息を吐く息はちょっぴり未来へ進む自らの背骨にしがみついて寝る地上の身体が消えないように味噌汁の底に沈んだお豆腐のだいたい四角だいたい四角(人に疲れたときは神社に行く)じゃあまたね👋今、ここが天国。