私の担当のOTの先生が、私の顔をじーっと見つめて突然、
「きのうさー、いつも見ない番組みてたら、皮膚の薬でアナフィラキシーショックからアレルギーになって、皮膚が壊死しちゃう病気の人がでててさー」
と、話してきて、なんのこっちゃ?と聞いていたら
「その人、血漿交換して、グロブリンして、ステロイド使って、なんかどっかできいた話だなーって。ペンソルさんのこと思い出した。いつもこんなことしてんだなって」
と、いわれ、
あー、なるほどなーって思って
「その人、血漿交換したら元気になったでしょ?」
って言ったら
「うん、元気になったんだよーびっくりしたー」
って。
その治療法は、自己免疫疾患にはよくある話しだよwって言ったら
その人は他人の血漿を交換してて、IAPPじゃなかったよー
って。
血漿交換には3種類あります。
人様の血漿と交換する単純血漿交換
自分の血液を血漿に分離して二重ろ過してもどす方法←先日同室の重症筋無力症の子がこれだった。
私がやったように自分の血漿を特定の吸着機につけて、そこから必要な自己抗体を比較的選択的にもどす免疫吸着、IAPP,
病気や症状によって治療法がきまるみたいです。
私は先日はIAPPだったけど、
ANCA血管炎は単純血漿交換。
ちなみに、さっき調べたら
テレビでやっていたのは
中毒性表皮壊死症
ザ!世界仰天ニュースだったみたい。
この病気は自己免疫疾患ではなく、
体内の抗体が過剰に働いてしまうアレルギー症状らしいけど、早めの治療で無事でなにより。
そして、テレビみながら私なんかを思ってくれてなんかうれしかった。
私は大腿骨頭壊死でステロイドは禁止
免疫グロブリンは血球低下で四日間が限界
だから血漿交換が命なんだな!
たぶん、来月はまたやります。
握力、5しかないや。