行ってきました下町七夕まつり
とっても楽しかったのですがもう暑くてふらふらで、ふたりして帰ってぐったりしていました(暑さには強いオットでもしんどかったらしい)
おまつりのことはまたあとで書くとして、とりあえず思わず笑ってしまったお店の写真を
こっちに至っては
それ以来頭の中で歌がエンドレスに流れています
歌詞をちゃんと知ろうと今ググったら、
「この歌は戊辰戦争に出兵した熊本人が川越に駐屯しているときの地元の子どもたちとのやりとりが元になっている(川越には仙波山がある)」
という説もあると知ってびっくり
でも確かに言われてみれば肥後(でなくても九州あたり)にいたら
「肥後どこさ」
とはならないわけで、なるほどねぇと思った次第
夕方からの東京はえらい雨と雷で、家にいて音だけ聞いてれば花火上がってるくらいのときもありました 早く行って早く帰ってよかった〜
おいしそうなものをたくさん買いこんできたので、今日はそれでおうち宴会〜