こんにちは、佐藤です。
小学2年生になった頃から、お子様が、
自分で書いた連絡帳の字が読めず、宿題が何なのか分からなくなった
という事、ありませんか。
自分だけが見るのであれば、字が汚くても、問題無いでしょう。でも、自分でも判読できないと、困りますよね。
今のうちに、字が汚くなってしまう原因を探しませんか。
ここで、頂いた声をご紹介いたします。
お陰様で、子供の字が、読める字になってきました!
○○は、かなりの悪筆で、書いたひらがなが後から見た時にほとんど読めないくらい、壊滅的でした。
授業で発表をするときも自分で書いた字が自分で読めずに自滅と言う事も何回かありました。
今後の事を考えた時に、まずは自分自身で読める字を書けるようになってほしい、と思っていましたが、私が見ても分かるくらいになっているので、ホッとしています。
○○は、かなりの悪筆で、書いたひらがなが後から見た時にほとんど読めないくらい、壊滅的でした。
授業で発表をするときも自分で書いた字が自分で読めずに自滅と言う事も何回かありました。
今後の事を考えた時に、まずは自分自身で読める字を書けるようになってほしい、と思っていましたが、私が見ても分かるくらいになっているので、ホッとしています。
学校の授業やテストの時に影響が出たら、それこそ、大変です。
今のうちに、誰が見ても、1度で判別できる字に、変えていきましょう。
字が汚くなってしまう原因として
・授業で書く文字数が増えた
・早く書き終わる事が、良い事だと思っている
・書いているうちに手が疲れる(集中力がなくなる)
等が、考えられます。
もし、自分で判読出来ない字になってしまった場合は、書き順から、復習してみてください。
書き順が出来ている場合は、線の長さ、はねとめ折れなどを、確認しましょう。
手が痛くなる場合は、鉛筆以外の筆記具で練習するのもおすすめです。
早くきれいに書きたいなら、まずは、字の書き方のルールを覚えましょう。
スピードを上げるのは、ルールを覚えてから、の方が良いいでしょう。
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