こんばんにゃ ぺん爺でございますペンギンペンギンペンギン
 
大阪でのイベントが終わってから
なんとなく呆けてしまっている感のある
爺でございますゲッソリ
いかがお過ごしで?
 
爺は最近 とみに目が悪くなったようで
夕方になると パソコン作業がちょっと厳しく
なかなかブログがお留守になってしまい
まことに申し訳ない次第で<(_ _)>
 
さて 今日は久しぶりに「とのりむ温故知新」
スタンダードシリーズからのご紹介

スタンダードの#11です
実はこのスタンダードシリーズなんですが
それぞれにちゃんとサブタイトルが付いていて
この#11は
「Boundary between "like" and "dislike"」という
サブタイトルでございます
 
なんで間の色をすっ飛ばして
この#11なのかと言えば
たんに 朝見た今シーズン初の紫陽花の色が
いつもより青い色が強くて
「あら 今年は酸性なのね…」なんて思ったからで
やっぱりこの季節は紫だよなぁ~などと
#11のインクを思い出したわけです
 
爺けっこう好きなんですよ
スタンダードシリーズ
 
新しい色が次々出るので
ついつい忘れられがちですけどねてへぺろ
 
さて こんなカンジで

棚卸表の入力で
四六時中パソコンとにらめっこな昨今
紙に書く時間というのは
息抜きになるというか
単に現実逃避だったりもするワケですがデレデレ
 

#11はこんな色の
イイ感じの紫です
この季節独特の アンニュイな感じというか
(アンニュイって最近聞かないですね)
爺はこの季節に
よく合ってるんじゃないかと思っていたりしますニヤリ
 
「Boundary between "like" and "dislike"
翻訳アプリで翻訳したら
「”好き”と”キライ”の境界」と出ました
 

この色は 揺れ動く心の表現なんですかね?
 
紫色
 
たしかに赤と青の間で揺れ動く
そんな感じなのかもしれません
 
なんて勝手に
自分の感想など書いてみました
 
派手なインクもイイですが
スタンダードのシリーズ
結構おすすめですよウインク
 
ではでは