まいどっ ぺん爺ですペンギンペンギン

できればでかまいませんが

『ぺんじじ』ではなく『ぺんじぃ』と読んでいただけると

ありがたいですラブラブ

 

さて、今日の文房具

 

DYMO(ダイモ)ですドキドキ

 

 

このダイモは

KINGJIMさんのテプラが出るまでは

割と人気のあった 

手動のラベルライターですニコニコ

 

最近では

そのレトロ感で

手作り雑貨系がお好きな方の間で

静かに人気が出ているようですがニヤリ

 

爺が持っているのは

一番小さなボディで

文字盤が3枚付いているやつで音譜

 

ゴシックの大文字・小文字と

筆記体の小文字が付いていますウインク

 

好きな盤をはめて

文字を打刻位置に合わせ

本体左側下部にあるグリップをぎゅ~っと握ると

文字が打刻されます

 

売ってる途中で

文字盤を入れ替えることも可能ですのでグッド!

(多少間隔がずれますが)

 

こんな感じです

テプラほど便利ではないでしょうし

テープも厚さがあって硬めですので

貼れる場所も限られはしますが

テプラにはない手作り感が好きですドキドキ

 

この手のラベルライターは

何が手間がかかるかというと

テープの種類が結構あるので

消耗品で意外とスペースがとられてしまうのが問題で

しかもそれを管理するとなると

やはり手間がかかるチーン

 

やるからには

本体は一機種でも

使えるテープは全部置きたいと思うと

悩みどころです真顔

 

ちなみに

貼ってしばらくしてからはがすと

ベッタベタになるのであせる

はがさないようなものにだけ貼ってくださいビックリマーク