あじさいあじさいあじさいあじさいブーケ15月例会の報告ブーケ1あじさいあじさいあじさいあじさい


  阪口前市長が見学に見えられた中での5月例会は盛会裏に催行できました。見学・傍聴者は予想を大きく上回り21人もあり、朗読工房所属の朗読者2名と会員7名を加え総勢30人で会場は超満員、補助席を出すほどでした。

  梅田米大の阪口前市長と見学者皆さんの歓迎の挨拶の後に、通常どうり例会を進行。最後に、阪口善雄前市長の「吹田自分史会」例会の感想を交えて自治体における自分史活動の有益性を語っていただきました。社会活動に参加しているのだという認識を新たにすることが出来て会員は勇気付けられました。がんばります。

  ご来場いただきました多くの方からも「朗読家の作品朗読がとても良かった」との感想が聞けました。

  折角の日曜、貴重な時間を割いてお越しくださいました皆さまに感謝しています。会員一同心よりお礼を申し上げます。ほんとうにありがとうございました。また来て下さい。


   

ぞくぞく見学者来場に大慌ての会員。前列左が阪口善雄前市長


              

                 慌てて何かを探している小生を「なにしとる?}と怪訝な目で阪口先生                                                 


リンゴ毎月第3日曜日10時~12時、千里ニュータウ

 ンプラザ7階で例会を開いています。

 6月は15日の日曜日、午前10時から昼までです。

 扉を開けっ放しにしてお待ちしていますのでいつで

 もお気軽に見学・傍聴においで下さい。

 なんのおもてなしもできませんが。

 

     てんとうむしクローバーてんとうむしクローバー6月例会のご案内クローバーてんとうむしクローバーてんとうむし


日時 6月15日 10:00~12:00


場所 千里ニュータウンプラザ 7階

  (阪急電車千里線「南千里」駅改札をでてすぐのミニコンビニを左に折れると

   直に入口ドアが目に。有料ですが駐車場もあります)

ももももも

プログラム 

++++++++  1部 会員作品朗読

              〔作品名と作者〕

                    ①「大破した車」 八重 桜・

                    ②「スター食堂」 前田元吾・作

 +++++++++++++++    ++ 〔朗読者〕

                     井奥玲子(朗読工房所属)

                     山崎恵子(朗読工房所属)


+++++++   第2部 ワンポイント講座

                              講師 梅 田 米 大

                                        (日本自分史学会常任理事)

+++++++   テーマ 「自分史は物語(小説)か歴史(記録)か」 

                      Life story or My history

   キスマーク上のワンポイント講座のテーマを緊急変更します(6月6日変更)キスマーク

        上記テーマは6月定例会に講習します。(梅田米大)

               クローバー 新テーマ「接尾語〝 〟の考察 」 

     〈例文 : 「集団自衛権」と「集団自衛権」/「私(わたし)的に考える」と「私は考える」〉



                 米 大 が 選 ぶ

   ハートダイヤクラブスペードベスト断片自分史スペードクラブダイヤハート 


 「吹田自分史の会」会員のこれまでの作品のなかで、秀作を選んで紹介して

いくシリーズです。 梅田米大が独断と偏見で選びました。

今回は宮本吹風作「にもかかわらず笑う」を『わが人生の想い出』 第二集(「吹田自分史の会」刊)より転載します。



*** にもかかわらず笑う 

                                   宮本吹

*****

 平成二十五年五月十四日、井上病院へ行く。前立腺癌の放射線治

療後、三ヶ月空けて初めての結果診断である。採血と採尿をして担当

の児島先生の話では、

「P S A値が一・一四に下がりましたが、〇・八程度を期待していまし

た。様子を観ることにして、下がらないようでしたらホルモン治療をしま

しょう」

 本による予備知識では落ち着くのに一年半はかかるらしい。治療前

のP S A値は一〇・八(標準値は四・〇以下)あった。再発の可能性が

あるのか心配が残る。


 これからの食生活を改善するつもりである。治療中 『今あるガンを消

していく食事』(済陽高穂著)を読むと、肉類は極力少なくして野菜、果

物を多く摂ること。野菜ジュースは欠かせない。困るのは酒を控えめ

にすること。今までは毎日の晩酌に日本酒二合、燗をして飲んでい

た。抗癌にビールはいいらしいが、ビールは尿酸値に影響するので飲

めない。尿酸値を下げる薬を毎日飲んでいる。たばこは身体に悪いが

二年半前に止めている。

 いま読んでいる本は渡辺淳一著『鈍感力』。あまり鋭敏な神経よりも

少し鈍感の方が対人関係やストレスに強いとのこと。神経質にならな

いとのこと。そのために、日記とは別にその日の愉快な出来事をメモしたいくつかがある。


 私は夕食の料理を作りはじめてから四年間のレシピをファイルして、

約九百五十種になり手慣れたつもりでいた。しかし妻は、

「私は結婚して四十年間も作っている。あなたはまだ駆け出し」と言

う。

 三月のある日、妻が鶏肉をフライパンで焼いて出した。私は、塩・胡椒をして焼いただけと思い、冷蔵庫に塩麹があるのを思い出して、レシビに従って「私が作れば、鶏肉をフォークに刺し、袋に入れ塩麹に漬けて焼く。これは胸肉かささみか」と聞く。

[フォークは使っていないけど塩麹をして焼いているのが分からないの、それに胸肉かささみかもわからないの」と言われてしまった。 

 四月のある日、私が早くに起床していたので、朝食の味噌汁を作った。身体のために豆腐、椎茸、玉ねぎ、葱、じゃがいも、大根、わかめを刻んで鍋に入れる。それを見て妻は、

「日頃、料理は芸術だと言っている人が、何でも入れればいいって訳じゃないのよ。「私は食べないから」とえらい剣幕である。確かに趣味のデジカメや植物画を止めて、今は料理を芸術作品のつもりで、とはいうものの、レシピとにらめっこであるが作っている。レシピはテレビ朝日の昼からの「おしゃべりクッキング」を視て、インターネットからコピーしている。

 先に鰹だしと昆布だしを加え、煮立たせてから味加減をみながら味噌を加える。妻は恐る恐る口にしてから全部飲み終えた。味を聞くと、「おいしかった」

 五月のある日の夕食ではいつものことながら、食べ物、または酒が胃袋の中に入ると、「グー、グー」と鳴る。テレビでは皇太子夫妻が、オランダ新国王の即位式に参列している。当然晩餐会があるので、「宮廷の食事会だったら恥ずかしいな。平民二人でよかった」と私が言う。「心配しなくても呼ばれないから」と言い、続けて、

「楽天的なのか悲観的なのか分からない。招かれる夢想は楽天的だ

けど、それを直に心配している」と妻は言う。


 平成二十五年の新しいことは、三月に地域公民館の囲碁会に参加

したことである。十人ほどが会員登録、私は自称五段で打っている。

また、四月にマンションの高齢者クラブが麻雀会を起ちあげ、これに

参加した。学生時代からサラリーマン時代の四十歳まではよく仲間と

卓を囲った。六月からは吹田市による高齢者の「生きがい教室」で水

彩画の受講を予定している。

 ユーモアを忘れずに、「にもかかわらず笑う」を信条に道楽して過ご

すつもりである。


                                 転載者・梅田米大

〔 転載者注〕 『今あるガンを消していく食事』 の原文には著者名にルビがふってあるが、ブロ

          グの文章ではルビが打てません。著者名のヨミは「わたようたかほ」です。




            合格合格合格合格 米 大 日 誌合格合格合格合格 


▼6月1日、5月末期限の筆の里主催「大きな絵手紙」出品作品が仕

  上がらずに、6月1日早朝から正午までかかってやっと完成。大慌て

送しました。ルール違反でアウトか。大賞を狙っています。大

  きさ35センチ×70センチ、こんな大きな手紙がある? 発表は9月。


▼6月3日は、期日未定の郵便局ロビーでの個展「米大の絵展」

の絵封筒を2枚描きました。


▼7日土曜日は、「解釈改憲・集団的自衛権行使容認」反対集会と 

 デ参加します。


6月7日朝、上記の集会デモに参加してきました。デモは雨の中、

  濡れながらの行進。時には〈改憲魔の相〉時には〈被曝悲愴の相〉

  となる仮面を頭上に冠せて雨よけにしました。

  
                

 100円ショップで買って口に歯と唇を描き赤く塗りました。半手製僕のデモ用仮面です。