言語聴覚療法の帰り
私の勤めるスーパーへ娘と行きました
車のカートに乗るというので乗せて
電子マネーにチャージをしようと
機械の前へ
混んでないしついでに機械で色々見たかったので
機械の前で立ち止まる形になりました
体感30秒〜1分くらい経過したときカートの娘が
これあかなーい
ロックかかってるから開かないよ
あーけーて
降りるの？開けて降りたら歩いてね？
←という顔でまたロックする娘
歩きたくないんかい！
そして私はまた機械操作へ
すると突然娘が
だれかー！たしゅけてー！！
カートから顔を出して叫んでる
レジにいたお客さんがみんなこっち見た
ちょちょ…やめて…
降りるなら開けるから…
でも降りない
機械操作も終わったので
そそくさと立ち去りましたが
恥ずかしかったYO
ちなみにスーパーの前に
郵便局や銀行に行ったりしたのですが
一緒に歩いて着いてきて
立って順番待ちしてくれて
その後のスーパーでのお買い物中もちゃんと座り
抱っこ〜！が出たものの
荷物が重くて抱っこからおろしても
歩いてくれて
とってもとってもおりこうさんでした
言語聴覚療法は
また更に場慣れしていました
聴覚士さんからは
慣れるのにまだかかりそうですか？
と聞かれましたが
いえいえ、これはかなり慣れています！
と、前に通っていたリハビリの話をしました
最初は生後10ヶ月だったのか！
1歳過ぎだと思ってた(記憶薄れるの早)
歩く練習どころか
泣くために行っていたリハビリ…
そうか、人から見ると
これは慣れていないように見えるのか
と少し衝撃を受けました
慣れていない=抱っこ抱っこでギャン泣きで、これしてみよう？にまるで応じない
↑これこそが慣れていないだと思っていたけど
確かに娘は口数も少なくなるし(聞かれたら物の名前を答えたりはする)
歩き回るとかしないし
うーん…そうかぁ…
それでも充分慣れてるけどなぁ
