登米WWS今日のお知らせ

 今日、明日の行事なし。事務局は、カフェについてippoさんに指導してもらいました。夜は「WWSだより3号」を作成して三役に見てもらっています。

講義「生徒指導A」で学んだこと

 

「怖い」「厳しい」「何か嫌だ」というのが生徒指導に対しての最初の印象だった。中学生の時、スカートを短くすれば怒られるし、長期休暇前にはがみがみうるさいし、生徒指導の教員は私にとって校則を破れば注意するめんどうくさい存在であった。

 💛しかし、この講義を受講して生徒指導はただ生活指導をするだけの簡単な役割でないことが分かった。生徒指導が担当するのは「いじめ」「不良」など難しい問題を抱える生徒である。生徒にどのように寄り添うか、どのように声がけをするべきか、そんなことを考えながら行わなければならない役割であることを学んだ。また、生活習慣・態度を注意するだけではなく、青年期という難しい時期に両親よりも担任よりも生徒と深く関わりを持っていくかもしれない存在であると分かった。このことが何となくわかってきた時、「生徒指導は荒波にのまれた生徒を救う仕事だ」という言葉がとても納得できた。

 💛今までの経験から、生徒指導の教員は体育科の怖い先生が担当するものであるとばかり思っていたが、本来は穏やかなやさしい教員が担当するべき役割であることが分かった。感情に任せて注意しても反発されるだけで生徒には何も伝わらない。まずは生徒の話を聞くことが重要だと感じた。また、どんな生徒に直面しても自分の感情のコントロールと冷静に対応できる余裕が必要だと思った。生徒指導を行っていくうえで教員の人格は重要であることが分かった。

 💛本講義でのグループ活動はとても有意義なものだった。初めのうちは学部の違う学生とグループ活動するなんて嫌だと思っていたが、自分の考え方を変容することができてとても良かった。やりたくないと思っていたグループ活動が講義の回数を重ねていくうちにもっとやりたい、ほかの学生の意見も聞いてみたいと思うようになった。気が付いたら自ら進んで意見を発言するようになっていた。

 💛「話し方・聞き方講座」では私は誰かに伝えることが好きだということが分かった。人に何かを伝えるときには自分自身がその事柄について理解していないとだめで、しっかり分析しないといけないことが分かった。また、話を上手に聞くコツは子どもに対しても大人に対しても有効だと感じた。

 💛ホームルームを想定して発表した時、とてもワクワクした。どんな風に話そうか、どんな言葉遣いをするのか考えるのは楽しかった。また、自分がクラスを持った時、子どもたちに何を大切にしてほしいかについて考えたこともなかったのでとても悩んだが、教師という職業に向き合うことができた感じがした。みんなの発表もそれぞれ個性があってとても面白かった。発表の上手な学生を見て、教師へのモチベーションを上げることができた。

 💛この講義を終えて私はもっと自分のことを好きになれるように努力しようと思った。自分のことを好きになれないのに生徒の自己肯定感を育てることはできないと感じた。堂々とみんなの前で発表する学生を見て感化された。残りの大学生活の中でできるだけ自分を知って、自信をつけられるようにしたい。そして、生徒・児童の前に堂々と立てるような教師になりたい。また、もっと積極的に様々な人と関わる努力をしようと思った。関わってみないと分からないことはたくさんあるし、新しい発見ができるかもしれないのに自分から避けるのはもったいないと感じた。様々な人と関わった経験がある教師とない教師では子どもたちへの関わり方が変わってくると思った。

 

💎バジル

 こうした感性がある限り、大丈夫!!