今日の風は、ちょっと肌寒いですね、この地では。

 シャツの上に カーディガンを羽織っています。そんな感じでユニパを拝見。

 苦い豆苗のコメントです。

 

  💎 苦い豆苗のコメント

 

【質問1】 今日は、青木麻菜美さんと対話しました。そのなかで、あなたが学んだことを、2点書いてください

 ニューヨークでは日本に住んでいたらありえないことが日々発生するため最初は不安だった。しかしそのことの積み重ねで徐々にしょうがないと思うようになったそうだ。ニューヨークで不安を感じても、自分が選んだ道だからと考え諦めなかった話を聞いた。

 私は一度つまずくとネガティブな感情に陥りなかなか立ち直れないため、青木さんのように自分の最初の意思を尊重できるようになりたい。

 ポジティブに考えるためには、趣味を楽しむことが重要であると仰っていた。私にはこれといえる趣味がない。そのため一度ネガティブな感情に陥ると復活するまで時間がかかる。また、日ごろどのようにネガティブな感情を処理しているか思いつかない。

 自分の機嫌を自分で取ることができるように趣味を見つけていきたいと感じる。自分の人生を楽しみ、ポジティブな人生にしていきたい。

【質問2】バジルも語りました。何か覚えていますか

 いつも前向きでいなくてはいけないわけではない。勝負の時に後ろ向きではだめ。

冷静にいろいろな話を聞き、落ち込まない。

試験に落ちたとしてもそれは一人のジャッジだから気にしない。

100人のうちに選ばれたいなら周りと同じことをしていてはだめ。

【質問3】次回は、「田中正雄」さんです。「豚と対話できるか」というテーマです。あなた方の質問が、講義の命です。一つ、質問を考えましょう。出来たら、当日手をあげて質問してくれたら、バジル嬉しいですね。(基本的には、田中さんを選んだ人に質問していただきましょう)

どのようにして対話していますか

【質問4】今日の講義の感想をどうぞ。要望もどうぞ。座席は、基本的な方針をお伝えしましたが、その趣旨(2列ずつ前にすすむ)を尊重して、臨機応変にお座りください。

いきなり海外に拠点を移して活動していてすごいと感じた。私のようなネガティブな人間ではいきなり海外は無理だろう。青木さんのような芯のある人間になりたい。そのために、周りの人に頼りながら人間関係を築き、大切にしたいと感じる。

【質問5】さて、青木さんとの講義から、対話って何だと思いましたか。

集中して話を聞き、自分の言いたいことが伝わるか分からなくても話すことをやめないことであると考える。青木さんは海外生活をするにあたって言語の壁を感じたと仰っていた。しかし、自分が話しているときに相手の目を見れば自分の話を聞いているかわかるそうだ。対話とは会話よりも深いものであるため、集中力が必要であると考える。また、自分が聞き手であるときに相手が言っていることが分からなくても集中していれば自然と顔に出てしまうため、相手が違う単語を使ってくれるそうだ。自分が分からなくても、分かろうとすることで相手も気づいてくれるだろう。

 

 💛💛

 ネガティブな自分の機嫌をとってあげること。これも大切なことだと思います。まずは、自己理解ですね。