獅子 殿 満開の桜 花吹雪 | ぺんの独り言 《 晴れ時々曇り一時土砂降り》

ぺんの独り言 《 晴れ時々曇り一時土砂降り》

好奇心は人一倍。
涙もろくて、意地っ張り。
その日の気分で内容をセレクト。

植物や料理、
大好きな大好きなペンギンのことなどを、独り言としてUPしていきます。\(^o^)/

       4月4日        讃岐雨予報



おはようございます。



今既に若葉が出てきて

残る花も僅かになり

花吹雪の樹が増えている讃岐


今日の雨は

まさしく


花散らしの雨       になりそう。


まだお日様奮闘中



生憎、私が私事都合によりサボっていたため、

超満開真っ盛りの桜は

ここでのフォトになりませんが



頑張って  昨日パチリした桜


しだれ桜





神社境内高木桜

咲き始めたばかりの 八重の桜【ぼたん桜



歌は

咲き始めたばかりのさくらのイメージかな?











もうひとつの 今日は何の日

獅子の日  【4月4日】   →  友からのメールで
なぁるほど

んで、急遽     獅子でググり開始


さて、ここは?!

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ここは  難波【なにわ】にある神社




獅子殿について
 高きは十二メートル奥行き七メートル幅七メートル 昭和四十九年(一九七四年)五月本殿竣工と共に完成されました。

 鉄骨・鉄筋コンクリート殿内一部木造 外観は銅粉吹き付け合成樹脂仕上げ 内部神殿には 御祭神 素盞嗚尊の荒魂を祀る、唐櫃上加賀獅子一対奉安、獅子の二十四の歯、目の周りは、真鍮製 折腰格天井にはめ込まれている鳳凰の彫刻は、全て手彫りでその意匠が異なっております。又目はライト、鼻はスピーカーの役割を果たしております。

 舞台ではお正月には、神楽・居合道など、夏祭りには、獅子舞・民踊等各種芸能が奉納されます。御祭神,素盞嗚尊が我国始めて和歌を詠まれた神でもあります。

 近年は、大きな口で勝利を呼び、邪気を飲み勝運(商運)を招くと、学業向上、就職、入試あるいは、会社発展を祈願するために、全国各地からのご参拝がたえません。

 平成二十年末、地元の篤志家の寄進により内部・前面改修され建設当時の光芒が復活いたしました。



1度自分の目で見てみたいよぉ!!