前回の内容が、鈍感についての内容だったので、今回は敏感について
よく、細かいことを気にする人を神経質な人間という
鈍感な人間に対して、神経質な人間を、敏感な人間という表現にしたいと思う
敏感な人間は、とても細かいところまで気にする
敏感な人間も鈍感になれないように、鈍感な人間も敏感になれない
敏感も才能だ
細かいところ、そして、深いところまで考えることができる
しかし、必要ないところまで考えてしまう
良いことだけならいいが、悪いところまで考えてしまう
それが、敏感な人間の苦しみだ
考えたくないことまで考えてしまい、自分を苦しめる
考えないと不安になり、さらに考えてしまう
あるところまでくると、絶望感に襲われる
最終的には、死を考えるところまでいく
自分で勝手に苦しんでるだけなんだけどね
でも、どうしようもない
それが、敏感な人間の宿命だ
しかし、生きていかねばならない
そこで必要になってくるのは、自分の思考をコントロールする技術だ
不安な感情は、考えることで生まれる
過去に不安についても書いたが、不安は危険予測能力だ
敏感な人間の場合、この能力が発達しすぎている
危険予測能力の暴走だね
この暴走を食い止めるためには、コントロールする技術が必要だ
考えてもどうしようもないことは、考えないようにするしかない
考えてどうにかなることは、徹底的に考えればいい
不安になってるときは、一つのことに捕らわれしまい、主観的になっている
そこで必要なのは、客観的になるトレーニングだ
不安なことは、考えれば考えるほど絶望してくる
しかし、客観的に考えれば、考えてもどうしようもないことだったりする
そのときは、考えるのをやめる
不安によって絶望する前に、ストップすれば痛手は少ない
むしろ、なんでそのことで不安になってるのか、冷静に自分の感情を分析するのに、思考を使えばいいと思う
これがコントロールできるようになると最強だ
人の感情を理解することができるし、物事を深く考えることが得意だ
もちろん、危険予測能力にもすぐれており、失敗なども回避できる
筋道立てて考えることができるから、どんどん、自分を高めることができると思う
敏感な人間の持っている神経質は諸刃の剣だね
とてもすぐれた能力だけど、能力が強いだけに、コントロールが難しく暴走しやすい
偉大なことを成し遂げる人は、敏感な人間が多いだろう
最後まで読んでいただきありがとうございます^^

