こんにちはにやり


いや〜本当に妊娠後期になって色々ありすぎて、この1週間疲れ切ってましたよ…泣き笑い

記録として振り返ります指差し
また、低置胎盤が発覚しましたが、私の場合はこうでしたという情報提供ですびっくりマーク


月曜日が2週間ぶりの健診で、31週0日でしたうさぎ

前回記事に書きましたが、膀胱瘤になった私は膀胱がひどくなってないか、そればかり気にしてました不安


そしたら、膀胱瘤よりもある意味恐ろしい診断が…


私の通っている産婦人科は毎回の健診で、腹部と経膣の両方、検査してくれているのですが、31週の経膣エコーの健診のときに突然宣告されました。


先生「あっ、前回より膀胱は良さそうですよニコニコ

私「そうなんですねおねがい良かった〜ニコニコ

先生「あら、胎盤が◯△☆◯☆です」

(何を言っているかよく分からなかったけど)
私「あっ、はい…」とりあえず返事


そのあと、先生からのお話で

先生「胎盤が下の方にあります。前回(29週のとき)はそうでも無かったんですけどね〜。様子を見ます。次は2週間後ですひらめき何か質問はありますか?」


私「…分かりました。それって…何かあるんですか?不安

先生「出血しやすいので、出血した場合に、もしものときは緊急帝王切開になる可能性があります。」


私「ガーン不安 分かりました…」


診察室を出て、今まで胎盤について知識が無かった私はネットで検索泣き笑い

そしたら…結構やばいこと書いてあるぢゃないですかびっくりマーク驚き

私がネットサーフィンで得た知識では↓

子宮口から胎盤が2cm未満の場合に低置胎盤という診断が下り、34週の時点でも2cm辺りの場合にはMRI等で精密な検査をして、2cm未満を確認したあと予定帝王切開の予約をとり、36週とか37週の陣痛が起こる前に予定帝王切開となる。
大出血のリスクがあるため、自分の血を定期的に採血して貯めておく。


そのような情報しか得られませんでした真顔

また、ブログの中で、31週以降に子宮口と胎盤の距離が離れて、正常な距離になった人もいましたが、皆ほぼ寝たきりの生活をしているようでした真顔

てか大体の方は31週より以前に低置胎盤という診断が下っています驚き

しかしまあ、私にはほぼ寝たきりなんて、ムリです
まず、私の母親は他界していて、私の面倒を見てくれるところはありません泣き笑い

夫の会社はもともと3月は忙しいのに加えて、4月に向けて場所が移動となるらしく、引っ越しでさらに忙しい凝視
今はほとんど平日休みしかなくて、他の日も夜中に帰って来るので、家事育児頼めずガーン

息子はもうすぐ卒園式ですニコ
これから卒園式、そして小学校入学も控えてますにっこり

私の仕事も3月はめちゃ忙しい笑い泣き
一人職なので、やってくれる人もいません…

健診の後、私は仕事の予定がありましたが、もう絶望的真顔

とりあえず健診では安静の指示は出ていませんので、仕事には向かいました煽り

職場に着いて、周りの人に

私「すみません。出血したら、そのまま緊急帝王切開の可能性があるので、もう今後は早めに帰ります!」

とだけ言って、その日は16時に有休で帰り、これ以降も14時に帰りますと伝えました物申す

私は産休に3月12日から入れる予定なのですが、
代わりの人が見つからず、ボランティアで3月12日から3月29日までは仕事に出ますと伝えていましたが
心情はそれどころではない。
ボランティアするという思いがあるから、前から遅出したり早出したり、自由に出勤してますが、そのおかげで仕事も余裕がない。

そして仕事が3月11日までに終わるわけではなく、3月末まで、その時々でやることがあります不安

この3月末までの仕事はきちんと終わらせないと、後々重大なことに繋がったりするのです…


その日は家に帰り、29週から31週の間にあったできごとを振り返ってましたキョロキョロ

思えば、どうやって仕事を引き継いでいこうとか、急に夜中に不安になり何回も起きて3時間睡眠になってしまったり、疲れ切ってしまってたなぁと反省悲しい

息子の入学式準備、私の出産準備もしなきゃと色々と予定を詰めてました不安

さらに実は前々からお腹もあんまり出ていないような気がしていて…キョロキョロこれは今からかなと思っていたけど

私が常に呼吸も浅いし、仕事になると、本当に仕事のことしか考えずにお腹も縮こまってたし、仕事が終わり息子を迎えに行って帰宅してからも、どっと疲れ切っていたからそのせいかな?とか色々な思いがよぎります…
仕事も家での生活もムリしてたな〜と反省悲しい


後悔しながらも、その日から家に帰ってからは寝ながら伸びをしましたおねだり
なるべく子宮を広げるべく、深呼吸もしながらにっこり

だけど次の健診が33週で、そのときに予定帝王切開の話がでたら、私、心身の準備ができないわ…
と思って、もう一度検査して先生に話を聞こうと思い、まだ3日しか経っていない木曜日に産婦人科に電話しました不安

受付「◯◯産婦人科です。」

私「お世話になってます。◯◯といいます。あのー、本当は18日に次の健診なんですけど、ちょっと早めに予約が取りたくて、予約の変更をお願いしたいのですが…」

受付「何か理由がありますか?」

私「実は月曜日に健診して、胎盤が下の方にあるって言われて、私、あんまり胎盤の知識が無かったのですが、家に帰って調べていたら結構恐ろしいんだなと思い、もう一度検査して話を聞きたいと思い。」

受付「そうなんですね。ちょっとまってくださいね。」

しばらく待ったあと
看護師「もしもし。◯◯さん。月曜日に健診をして、3、4日しか経ってないので、健診しても状況は変わらないと思いますが…」


私「色々調べていたら、恐ろしいんだなと思って、仕事にこのまま出てもいいのかなとか。」

看護師「激しいお仕事ですか?」

私「事務職です。」

看護師「それでしたら大丈夫ですよ。」


私「あのー、私って子宮口から胎盤までの距離がどのくらいだったのかが気になってて。低置胎盤というものなんですかね?」

看護師「ちょっと待っててくださいね。」

しばらく待ったあと

看護師「今診察中なので、また折り返してもいいですか?」

私「すみません。ありがとうございます。」




長くなったので続きます