父の心臓が止まった日① | お気楽DINKs生活が非常識両親の遠距離介護するってよ

お気楽DINKs生活が非常識両親の遠距離介護するってよ

DINKs・非常識両親の遠距離介護・ダイエット・猫様の下僕・マネー関連・ガチレビューなど好き勝手に語ります(o´ω`o)

 

こんにちはニコニコ飛び出すハート

憂鬱な月曜日を何とか乗り越えたペン子ですペンギン

 

最近は私自身が脳の衰えを感じてきたので

脳トレ買いました滝汗

 

ちょっとした暗算ができなくなってきたので

脳みそ活性化させたい煽り

 

前の話

第1章では、電車で往復5時間の距離があり
約20年疎遠にしていた母からの電話で、父が救急搬送→入院→退院までのお話しでした。
これからしばらくは第2章の退院後の老々介護&実家の片付けの話しにに関わる、実家メンバーのエピソードを綴っていきますおばけ

 

心臓止まった昇天

 前回は母の声のボリュームがおかしい話驚き

あと髪質改善のお話しでした飛び出すハート

愚痴ばかりのブログになってたので

好きなモノの話しを書くのは楽しいなにっこり

 

でも実家エピソードや

これからの介護の話も吐き出したいので

バランス取りながら書いていきますひらめき

 

 

今回は、物騒なタイトルですが

15年くらい前のお話しです真顔

父は60代の頃かな…

 

 

あの時は元旦那と結婚している時

 

確か夕飯を食べてる時間に母から電話が電話

 

 

母「パパが仕事中に顔を切ってしまい

病院に運ばれて手術してる時に

心臓が止まったびっくりマーク

 

 

 

元旦那にもその事を伝え、夕飯は途中でしたが

急いで病院に向かいました🚗💨

 

 

その頃は今よりか実家とも近く

🚗で1時間以内ぐらいで病院に到着🏥

 

 

 

夜の21時前後の暗くなった病院の

入口で名前を伝えて入り、母と合流

 

 

その頃もほとんど連絡とって無かったので

近況を聞いてみると

 

 

父は工場系の所にバイトをしており

その時に目の下、頬の上辺りを

深く切ってしまったそう

 

処置をするため病院に行った所

原因不明ですか、心臓が止まったとのこと

(出血量が多かったのかな?)

 

そしてICU(集中治療室)に入って電気ショックか何かで処置をしている最中でしたガーン

 

 

私、元旦那、母の3人で手術室の前で

待機しながら世間話しをしていましたが

 

母の声はTPOに合わないぐらい大きいので

 

 

看護師さんから何度も注意されてました泣き笑い

 

あ、姉は今と変わらず少し遠い所にいるので

翌日に来ると言ってましたウインク

 

 

しばらく待った後、手術中のランプが消えて

先生が出てきました病院

 

長くなりそうなので次回に続くコアラ

 

つづきはこちら