上記記事の続きです。


要約すると…毎年ある資産申告書をやっと提出して確認等の電話をやっとこしました、次は家庭訪問です、という内容です。


6月中旬に鼻で笑ったケースワーカーが家庭訪問に来ました。

初顔合わせです。

まあなんていうか、いつものケースワーカーと違ってなんかチャラい雰囲気でした。多分髪型のせいでしょうね。間宮祥太朗みたいなウェーブ?天パ?で前髪が長くてセンターパート?って感じです。前髪なげーーーーーと思ったのでセンターパートかは知らんのですけど。


さて、家庭訪問なんですけど、いつも通りの質問(「特に変わったことは無いか?」「家族とは連絡取ってるか?」「毎日なにしてるのか?」など)をします。

今回はライオンズの話は無かったと思います。

さて、2023年9月~2024年3月(実質2023年9~12月)の収入申告をした後での返還金の件については、なんと「来月送りますね」とのこと。ああ、なにか書類書く必要があるのかな?と思っていたのですが……。


7月に届いたのはなんと!!!

一括でに10日以内に支払えや!!(゜Д゜)アァン?

というお手紙でした。


収入申告した際に、「(いつものように)毎月の保護費から月○○○○円引いてください」とメモを添付したのです。が、何の説明もなく、「来月送りますね」と「一括で払えや」です。

常々わたしはコミュニケーション障害、いわゆるコミュ障だと思ってきましたが、この件についてはもう完全にケースワーカーが説明不足過ぎて、ケースワーカーがコミュ障なのでは?と疑っております。


とりあえず一括かあー 

払えないこともないけど…

払ったら支払い滞る…

チラっと払込票?の裏を見ると、

銀行の名前がズラリ…

下の方に地区の行政センター(?)の名前が…

今現在、私がなんとか外出できる時間帯は深夜(23~5時頃)のため、コンビニであれば行けるが…


と、その前になんで一括なん?っていう確認の電話をしました。


毎月ちゃんと収入申告してる時や明らかな不正受給の時は天引き(保護費から毎月引く)出来るけど、今回みたいにまとめてだと一括、なのだそうです。


いや待てよ…保護費から引いた方が確実に返還出来ますやん……。とは思いましたけどそれはまあ電話の後。


一括しか選択肢がないとなると…

日中お外出られません!無理です!

ということを伝えます。


え?日中外出出来ないってやばくない?

買い出しどうしてるの?

→コープで宅配してもらってます。

えじゃあ、オークションの発送は??

→深夜にロッカー型の……

ああ…ん、それって入院しないといけないのでは??

→(驚きで言葉が出ない)(それだけはやだそれだけはやだそれだけはやだそれだけはやだ)

ずっと家にいるのはまずい

………事業所…………訪問診療……

→(…はあまりの出来事に聞き取れなかった、単語だけメモしてあった)


とにかくもう記憶がなく、単語だけしか覚えていない状況です。日常生活にも字幕が欲しいとつくづく思う出来事でした。


たぶん、訪問診療になると思います。

返還金は一時保留にして来週か再来週に電話が来ます。





なかなか自分では訪問診療を見つけることが出来なかったので念願の、のはずなのですが、外出怖くてそれすらままならないとケースワーカーが知ってから何年経ってるでしょうか?それを考えると今更という言葉が浮かんできます。昨年、そう2023年9月、通院指導が入り指導に従わないならより重い文書指導の後、打ち切りますよ、なんて言われた時も今更感がありました。もう行けなくなってから約5年経っていたのですから。結局その時のケースワーカーが文書指導もせず、「まずは人と話す訓練から」と人と話す支援?(一般的にはお年寄り向けのあれ)からしましょうとなったものの進展がなく、年度が代わり、ケースワーカーも代わったのでした。ちゃんと引き継ぎしていない証拠に、その人と話す支援という話が一切出てきませんでした。そして、トンチンカンなことに「通院できないなら、次は就労指導します」と。謎すぎて笑えてきました。外も出られないのにしゅーろー!?と。それがやっと、ひきこもりに対しての支援(指導)に代わったのです。もしや、わたしがコミュ障でひきこもりです、と言わなかったからなのか?と思ったのですが、(一昨年と)昨年のケースワーカーにはちゃんと伝えていましたし、部屋に溜まった燃えるゴミの袋たちも見たはずです(これは家庭訪問きたら見てるはず)。なので、家庭訪問での質問「変わりないか?」は「はい」と答えまました。私が間違ってるのか?まじホントにコミュニケーションって難しすぎてツラい。


毒親も大人になってから手紙で「愛してる」だのなんだの言ってきて今更??もう無理なんだが!?

となったが、こちらも、完全ひきこもりになってから年数が経ってしまって、何を今更…という気持ちでいっぱいです。