↑この記事で 

生活保護打ち切りの危機 

 について書いた


その後について書き記しておく


猶予を3ヶ月貰った。3ヶ月以内(厳密には 11月の家庭訪問まで)に1回でもいいので病院行ってください。それがダメなら文書指導します、と。文書指導はその時の口頭での指導より重いもので打ち切り判断の1歩手前らしい。


そのメモを貰った時、いよいよ終わったと思ったのであの記事を書いたのだ。


9月 10月 11月と医療券が送付され、通院指導をされた。

段々と強めの言い方のメモが添付され、11月には

病院に確認して、通院してない場合、指示書を送付します、それに応じない場合は保護の停止・廃止をします、と。


あーいよいよかぁ、と思って1ヶ月が過ぎた。


12月、、、あれ?振り込まれてる。

そして、金曜日に送付されて、月曜日に届いた封書。

「月曜日の午後に家庭訪問します」

めっちゃ急。(金曜日の午前に不在着信あるので急では無いといえば急ではないが)

その日その時間になっても来ない。

予定時刻の40分後くらいに役場に電話をする。

「体調不良でお休みです」とのこと。

びっくりであーる。

え?これコロナだったら何日欠勤?との心配もよそに、翌日出勤し、すぐ(その週)に家庭訪問をした(先月のことだが記憶が!!!)。


家庭訪問でも通院指導を受けました。

(暑いのがマジ無理って伝えていたので)そろそろ寒くなってくるし、そろそろ病院行ってください、という感じで。



それでも12月もお外怖くてゴミ出しも1回か2回しか行けてないので、病院など行けるはずもなく。


そして、年を越し、1月。

たしか今月も医療券を送ってもらった気がするのだが、封書が見つけられない…。

今月はいよいよ文書指導かなあと思って封書をあけたら、医療券でびっくりこんな顔になりました。

私は宙ぶらりんの状態が続く。


そんな感じなので私は生活保護受給者は担当ケースワーカーに生殺与奪権を握られているように錯覚してしまうのです。


生活保護を打ち切られると覚悟はしていた気がするのだが、なかなかその話が進まないので、PS4なんか買ってしまったじゃないか!


自分でも生きたいのか逝きたいのかよく分からなくなってきたのです。



[追記]

1月分の封書、見つけました。

付箋(メモ)なく、医療券のみ送付してもらっていました。

このメモ無しがどういうことなのか、いよいよ見限られたのか、面倒になったのか、掛け持ち件数多すぎて手が回らなかったのか、は不明である。


今月はホントにゴミ出しも行けておらず、下旬までには支払い関連の用事でコンビニに行かなければならないが、それすらも未だに行く気にならないので、病院行ける気がしません。。。ごめんちゃい。