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What a Wonderful World

大きな世界に小さな自分を置いてみる。

【3日目】ダナンの朝。

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朝食のあと、ホテル近辺を散策。

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可愛い!と思わずテンションが上がってしまったケーキショップ。

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表情やクリームのしぼり方など、魅力的なセンス。

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オーダーメイドショップへ。ジャケットに靴、みんな思い思いの品をオーダー。私はワンピースを作ってもらおうと決めていた。

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オーダーメイドを楽しむということ自体なかなかできない貴重な体験。生地やボタンを選び、採寸して「タイトにしないでほしい、丈はこのくらいで」など具体的にイメージを伝えていく。日本から持参したイメージの切り抜きも添えて。翌日には届けてくれるというので驚いた。仕上がりを待つ楽しみがひとつできた。

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リゾート開発の最前線ノン・ヌォックビーチ沿いのシーフードレストランにてランチ。目を凝らすと、竹で編んだ丸い漁船が沖合にプカプカ浮かんでいるのが見える。

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トロピカルジュースと魚介をふんだんに味わえる料理!オーシャンビューでさらに食欲が増す。

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バスに乗り、ホイアンへ。

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道中、大理石工場を見学。

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石の模様や彫刻の細やかさなど見所があって、意外に楽しめた。

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刺繍工場を見学。下書きをしたキャンバスにひと針ひと針色を刺していく。

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絵の具で描いたような見事なグラデーションは、この色とりどりの糸でつくられていた。

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つづいてシルク工場を見学。工場見学はその土地の特産品を知ることができるとともに、その生産工程も詳しく理解することができて楽しい。

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蚕からとれる繊維。これらを紡いで糸を作り、その細い糸で織ることでようやくシルクができあがる。貴重なものだと改めて理解した。

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隣にはランタンづくりの工房も。

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竹の骨組みに、美しい刺繍のシルク生地を貼付けていく作業。ホイアン伝統工芸の職人技を間近に見学することができた。

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世界遺産古都ホイアンを散策。

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まずは日本橋を目指して歩く。柳がしなる川沿いの景色は岡山の美観地区を思わせ、日本らしさも感じる懐かしい雰囲気。

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まるでモネの睡蓮のような美しい水上風景に思わず心を奪われた。

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日本橋は1593年に日本人によって架けられた橋。遥か日本からホイアンに来た、という意味の「来遠橋」と呼ばれている。

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申年に着工し、戌年に完成したことに由来して、橋の東側には猿、西側には犬の像が祀られている。

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立派なつくりではあるものの渡ってしまえばあっという間で、想像していたよりも遥かに短い橋だった。

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400年の歳月を感じさせる堂々とした風格。

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憧れだった笹傘の人。「インド人=ターバン」「日本人=ちょんまげ」はちょっと違っても、「ベトナム人=笹傘」はどうやら間違いないようだ。

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天気がいい。旧市街の街並は美しく、晴天にカラフルなお花とランタンが鮮やかに映えていた。

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ショッキングなカラーはランタンだけじゃなかった!

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フンフンの家を現地ガイドさんに案内してもらった。中国・ベトナム・日本の建築様式がミックスされた、とても珍しい建物らしい。

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日本とベトナムを結んでいた海のシルクロードを紹介する博物館を見学。

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朱印船によって運ばれたベトナムの安南焼が日本で発見され、日本の伊万里焼がベトナムから発見されている。

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竹細工屋さん。

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工作おじさんによる即興販売も。

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可愛い犬っころ発見。

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福建会館。

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巨大なうずまき線香が天井からたくさん吊るされていた。願いが書かれた線香は一ヶ月燃え続ける。

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日も沈みかけた頃、一旦ホテルにチェックイン。場所は旧市街から歩いて数分のところ。部屋に落ち着き、シャワーで汗を流す。

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市内レストランにて夕食。

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ランタンの街なだけあって、どこに行っても個性的な燈が灯っている。

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ランタンが灯りはじめた夜のホイアン散策へ。川面にカラフルな燈が無数に浮かぶ。写真はぶれてしまったが、今まで見たどんな摩天楼の夜景よりも幻想的で美しい眺めが川沿いに続いていた。

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ナイトマーケットにはずらっと美しいランタンが並び、あたたかい燈が灯る。ひとつひとつ色も形もちがうランタンが、ホイアン名物のノスタルジックな夜景をつくりだしている。

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蓮の花のランプシェードに一目惚れ!友だち4人とお揃いで購入。完全に酔っぱらってハイテンションなホイアンおばさんに、まとめ買い値引きしてもらった。

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ランタンの実がたくさんなっているよう。

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日本橋も鮮やかにライトアップ。美しく素敵な街だ。

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ホテルに戻るとすっかりあたりは真っ暗。

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遅くまでオープンしているお店はほとんどなかったが、幸運なことに宿泊したホテルの隣に、コンビニのようなお店が一軒だけあった。水は観光地にもかかわらず現地定価の30円だったので4本購入。笑顔が素敵な店主のおじさん。

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日中太陽をたくさん浴びたので、喉も体がカラカラ。冷蔵庫の効きが悪く、ちょっと溶けはじめていたけれど風呂上がりのアイスが美味しかったこと!


次回へつづく…