小学校とのコミュニケーション 続き | バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

3姉妹(12歳中1、9歳小3、6歳小1)の子育てをしながら、おくすり開発の仕事をしているワーキングマザーです。

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの日々の暮らしやそんな私が考えていることを綴っています。


三姉妹を育てるおくすり開発ワーキングマザーのセイコです^ - ^




こちらの続きですニコニコ



どうしようかな〜と思っていたのですが、こちらが困っていることは



伝えないと伝わらない、そんな訳で学童を管轄する市役所に電話してみました。




確認したのは2つ



①今回、開設しないことになった経緯






②メールでは開設しないとあったけれど、実際のところ子どもが学童にいた経緯




①については、学校の決定を受け市もどうするか検討して決めたこと



ただ、イレギュラーな対応だったようで市側も今回初めてだったとのこと



②については、開設はしないけれど事前の取り決めで集団下校しない家庭もあるので



お迎えまでは待機していたとのこと



担任の先生も事前アンケートに従って子どもに学童へ行くよう話していたのて



最初のメールの学童の開設がないとあったことと



アンケートがついていたのが混乱の原因だったようです。



市の方からも今後の対応は検討しますと言って下さり



最終的にはお手紙で知らせてくれるとのことでした。



後日、学童の先生とも話しなんだか当日はかなり大変だったようですが



先生方はいろいろ対応して下さったようで



その点は安心しましたし、改めてわが家は



非常時は学童にお迎えに行きますとお伝えしました。



子育て7年目で思うことは、保育園や学校、学童とのコミュニケーションは



自分が目指すものを明確にした上で



誰にどう伝えるかを見極め、改善が必要と感じたことや



困ったことは冷静に伝えることですね。



これはお互いのためにも必要なことだと思います。



あとはやはり人と人のコミュニケーションですので



相手のしてくれていることにはきちんとお礼を伝えることは



日頃心がけるようにしています。



できていないことに目を向けるだけでなく



して貰っていることも見るというのは何においても



大事なことかなと感じますニコニコ