保育園いろいろ その② | バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

3姉妹(12歳中1、9歳小3、6歳小1)の子育てをしながら、おくすり開発の仕事をしているワーキングマザーです。

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの日々の暮らしやそんな私が考えていることを綴っています。


三姉妹を育てるおくすり開発ワーキングマザーのセイコです^ - ^


わが家がお世話になったこちら3園の違い。



まずは持ち物の違いを紹介したいと思います。



年齢で変わりますので、3園とも経験した1歳前後の



持ち物を比較してみたいと思います。



①民間のこども園(A園)


・上下別のものを5-6セット


・口拭きタオル2


・エプロン1


・コップ


・汚れもの袋1


・園の帽子


・園庭くつ


・布おむつ(レンタルあり)


・お昼寝布団(レンタルあり)



②認可外の病院内保育園(B園)


・洋服を5-6セット


・紙おむつ6-7


・おしりふき


・口拭きタオル1


・エプロン1


・汚れもの袋


・お昼寝用バスタオル



③認可外の英語教室が運営する園(C園)



・お着替え2-3セット


・紙オムツ4-5


・おしりふき


・お弁当


・スプーンやフォーク


・おやつ


・マグマグ


・エプロン1


・園の帽子



比較しての感想ですが、認可外の方が



親の負担が少ないかなと感じました。



ただ、料金体系が違うところもあるため



お布団類は単純に比較できないとこもありますね。



A園に関しては、みんなで使うふきん、ビニール袋



雑巾、ティッシュは別で年2



園に持っていきますが



認可外の園でははそういう負担はありませんでした。



C園に関しては給食はお弁当の宅配で



離乳食対応がないため、持参していましたが



食べれるようになれば、負担がなくなるので



期間的には短いかなと思います。



次回に続きます