真面目に活動をしていないから。 | ぺんぎんくんのブログ

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2月21日 四次元マスターのFacebookから
改めて思う。一見善良そうに見える保護活動家ほど
支援が集まる。みんな裏の事情を知らないから
私や井堂啓子のようにみんなの耳が痛いことをガツンと言う人の所には支援も集まらない。貧乏な団体ほど真面目に活動している証拠です。

~以上転載~


確かに
「一見善良そうに見える保護活動家ほど支援が集まる。」

東日本大震災直後、栃木動物緊急避難所の設立を掲げ莫大な支援金や支援物資を手に入れて来ました。

しかし手に入れたと言って支援を募った土地は他人の名義。
(本人曰く、妨害者がいるから他人名義にしてある)
上下水道を設備した第二シェルターと寄付を募っていたが今現在も水道の設備も無し。
(本人曰く、そんな寄付は募っていない)

当時「みんな裏の事情を知らないから」疑いもなく支援をしていたし、遠方からも沢山のボランティアがシェルターに手伝いに来ました。
しかし今の現状はどうでしょうね?

現に真面目に活動している団体ならばボランティアも代表に付いて行きます。
設立直後から稼働していた第一シェルターで、犬達の為にとボランティアさん達、第二シェルターに手伝いに来た人達は一体何処に行ったのでしょう。
「みんな裏の事情」を知ったから離れて行ったと違いますか?

「みんなの耳が痛いことをガツンと言う人の所には支援も集まらない。貧乏な団体ほど真面目に活動している証拠です。」と訳のわからない事を書いています。
証拠と言うならば寄付がいくら集まり、犬達にどれぐらいの治療をし、最低いくらの運営費が必要なのか?一目瞭然の収支報告をすれば如何でしょうか?
今まで支援者が収支報告を求めても、過去に一回だけ報告しただけで拒否し続けて来ました。
証拠も出さずに「真面目に活動している」と言っても誰も信用しません。
寄付金が全て犬達のために使われている証拠が無いに等しいのですから全く話になりません。