328円でも | ぺんぎんくんのブログ

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半年から1年の間に透析を受けるようになると昨日医師に言われた。
妨害が多いから病院に行くのも極秘にしないと行けない。
支援を求めても殆どないのが現実
かわいそうばかり、 同情するなら金をくれ

~以上転載~

支援を求めても殆どなく「同情するなら金をくれ」と乞いているはずなのに、友人にはフルーツのプレゼントですか?

9月20日には活動費、ポケットマネーを合わせて328円しか無かったはずです。


犬達の医療費と言って募っている支援金は、本当に医療費に使われていると信じているのでしょうか?
医療費に使われているなら「どんな病気」で「どんな治療」をし、「いくら掛かった」か?ぐらい説明があってもいいのではないでしょうか。
支援してもらっているからには、当然の事だと思います。

最近、保護名目で犬さえいれば支援金が手に入る、こんな団体が多すぎますが、自己資金が無い限り支援者からの支援金頼りになります。

その支援が途絶えたら、犬達は生きて行く事が出来なくなります。
支援者の方々は代表が続ける限り、じり貧となったこの団体に支援し続ける覚悟はあるのでしょうか?

金を送るばかりが支援者ではありません。
いかに支援者が増え、今の状況を打開するアドバイスするのが支援者の役割ではないでしょうか。
ただ持ち上げるコメントをしているだけでは現状は変わりません。