妨害グループの陰湿なやり方には呆れる。
なんとか私の活動を邪魔したいのだろう。
今度は市役所にマシューを引き出して犬を増やしていると電話したらしい。
しかも音声でばれないようにボイスチェンジャーを使って声を変えてるらしい。
こんなことやるのはWくらい。
マシューは里親さんのところへ行くまで治療と躾のために預かっているだけ。
自分の体調もあるので増やす気はない。
仮に増やしたところでどうこう言われることではない。
うちは緊急避難所だから。
マシュー、首輪にリードもつけさせてくれます。
~以上転載~
妨害グループが~と言ってますが、生活保護を受給していながら、新たな犬を増やしていれば役所に問い合わせするぐらいは普通の行為です。
「 マシューは里親さんのところへ行くまで治療と躾のために預かっているだけ。」などと、いい加減な言い訳をしていますが、
「 里親候補様から私に今回は諦めますと電話がありました。
私はまだ写真も見てない状態でしたが、これで諦めたらこの子は殺される。
葛藤しました。
この子を看取ってあげよう。金曜日の朝一に月曜日に引き出しにいきます。
そう電話しました。」と
看取り覚悟で保護していると書いていますよね。
自分の金なら好き勝手にすればいい。
現状を知らず犬達を助けている気になっている仲間達や、保護依頼したTさんの15万円は、最低限生活に必要な生活保護費よりも遥かに多い金額です。
支援者達は、入院費用さえ支払いさえも出来なかった代表の命を救ったのは、人々の税金から支払われた保護費だと理解しているのでしょうか?
現在多額の支援金を受け取っている代表は「 生活保護なんかいらないわ 」とホザいていますが、
役所から不正受給と判断されたら入院中の治療費の返還も求められます。
役所から指導されたにも関わらず、看取るつもりでの引き上げ。
いざ役所に問われれば「 里親さんのところへ行くまで治療と躾のために預かっているだけ。」
では27日に書いたタイムラインはなんだったのでしょうね。
しかし代表は相変わらずですが、いつの時代にもイカれた支援者いるもんですね。
妨害グループと言われている人達は、長年犬達の世話をし避難所どころか、代表の全てを知り尽くしている元ボランティアです。
全てを暴露されたら愛護活動どころではありませんからね。
どうしても悪者に仕立て挙げたい気持ちもわかりますが、いくら役所でもボイスチェンジャー使用などと通報者の情報は漏らしませんから。
そろそろ妨害グループの人達も、トドメをさしたら如何でしょうか(笑)