基礎からしっかり学んで、ワンランク上の作品作りをしませんか?
武蔵小金井の刺繍&洋裁教室まにあ~なの千葉恵です。
あちこちで桜が咲いていますが、こぶしの花も満開で美しいです。
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今日は私がパタンナーとして仕事を始めてからちょうど40年の日です。
卒業式の翌日から働き始めました。
私が就職したのは、中堅大手のプレタポルテ(高級婦人服)のアパレルメーカー。
今も存在しています。美しい服を作り続けています。
これはとてもうれしいこと。
新入社員の動期は数十名いました。
パタンナーは7名。
デザイナーは2名。
デザイナーの同期の一人とは今も時々会っています。
配属されたブランドは今は他のブランドに吸収されてしまって無いけれど、
私が入った時はパタンナーだけで20名いた大きなブランドでした。
社内にはサンプルを作る縫製のアトリエがあり、やはり20名以上がサンプルメーカーとして働いていました。
私は、縫うのが好きでドレメに入ったので、パタンナーとして就職することに少し疑問を抱いていました。
ドレメの産業教育科(現・アパレル技術科)はドレメの中でも既製服の縫製法をマスターし、パタンナーを育成する科でした。
縫製は何とか自分で練習することができる。でもパターンは学校で学んだだけでは一人前にはならない。
そう思って、厳しそうなパタンナーの道を選びました。
それは正解だったと思います。
もちろん、縫製のプロになるには長い年月と努力が必要ですが、会社のサンプルメーカーはみんなパターンが引けないことを悔やんでいたし、ちょこっとパターンの学校へ行ったところで仕事としてパターンを引かない限り自由にパターンを引けるようにはなれないからです。
その後縫製の仕事もしていたので、ずっとパタンナーだったわけではありませんが、今でも私は「パタンナーです」と言ってるし、講師としてパターンを教えるのもパタンナーだからだと思っています。
ちょこっとフィットネスのお仕事をしていたこともあるけれど、その間も実はパターンや縫製の仕事をフリーでしていたし、
40年間、ずっと続けてこれたことに感謝です。
刺繍は仕事として始めてからは、いつの間にか27年になりました。
40年もやっていて感じるのは、基礎はいつでも変わらない、ということ。
流行が変わっても、基礎がしっかりしていれば対応していけるのです。
時代が変わって私にできないのは、CADです。
同年代で学んでいる人もいるけれど、これは得意な人に任せて、私は他のことに時間を使いたい。
CADこそ基礎ができていない人には、全く使えないシロモノです。
まにあ~なのパターンメーキング教室の生徒さんがCADに取り組んでいることをとても誇らしく思っています。
50年続けられるかな?
それはわからないけれど、パターンを学ぶ意志のある人には、私の知っていること全てを伝えます。
ドレメの卒業制作。シルクのカクテルドレス。
いかにも昭和な写真(笑)
今日のHAEDはここまで。
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