〜以下、FBより転載〜
世の中の仕掛けは一定の周期を経て
繰り返されます。
それは仕掛ける支配者が同じであり
目的が同じだからです。
エボラ出血熱が2014年辺りに
西アフリカ諸国で猛威を振るいました。
そこでナイジェリア政府やリベリア政府
は世間的には人道支援団体だと認識されて
いる赤十字を国外追放にする異例の措置を
とりました。
え、赤十字が国外追放?
どうして?
メディアを中心に思考回路が形成されている
大多数の日本人ならこう思うでしょう。
デング熱とエボラ出血熱が発生したと同時に
当時のオバマ大統領は大規模な軍隊を現地に
派遣しました。
また速やかにエボラ出血熱対策ワクチンが
発表されています。
何やら最近の一連のコロナ禍とよく似ていますね。
実は現地では赤十字の注射を受けた人々だけが
エボラ出血熱を発症していたのです。
もうお分かりでしょう?
今のコロナワクチンとエボラ出血熱ワクチンは
本質が同じなのです。
支配階級の考える事はいつもいかなる時も同じです。
何故、エボラ出血熱がナイジェリアやシエラレオネ、
リベリアという3ヶ国で発症したのか。
この国々は世界最大級のダイヤモンド産出国であり
石油も豊富だからです。
この国々に突然、エボラ出血熱が発症しました。
端的に言えば支配階級はその国々の豊富な石油と
ダイヤモンドの利権が欲しいだけです。
そのために介入する理由を作り出します。
日本では尖閣諸島沖の海底にサウジアラビアより
豊富な海底油田が発見された事から支配階級が
石油欲しさに中国共産党を動かして尖閣諸島問題
を作り出したのと本質は同じです。
ダイヤモンドと石油を獲得するために介入する
理由が必要になり、そのために考え出されたのが
エボラ出血熱パンデミックだったのです。
人々を恐怖に陥れる非常事態や緊急事態を故意に
作り出し、治安や沈静化のためと称して大規模な
軍隊を投入し、抵抗する人々をエボラ出血熱ワクチン
で抹殺するという計画を立てて実行しました。
今のコロナ禍も同じ本質です。
当時、西アフリカ諸国に投入された4000人の
軍隊は地域住民に強制的にワクチンを接種させて
油田を略奪しダイヤモンド鉱山を支配下に置き
ました。
発想が悪魔です。
今も同じですが。
当時のアメリカ軍の拠点となったエボラ治療センター
はことごとくダイヤモンドが発見された地域に
建設されています。
あらゆるウイルスは自然発生のものではなく
軍事施設で人工的に作られたものばかりです。
この時のエボラ出血熱は、
・人口削減のため
・製薬業界の利益のため
・西アフリカ諸国の天然資源略奪のため
を達成するために仕掛けられたものでした。
この時も人々が自ら予防接種を求めるように
恐怖を煽る報道が執拗に繰り返されました。
日本でも併せて様々な予防接種が推奨されました。
人々が不安から予防接種を受ければ受けるほど
ガンや不妊になるという悲劇は隠されました。
これを悪魔経済システムと言わずして何と言えば
良いでしょうか?
西アフリカ諸国では全く何もウイルスが無かった
地域に赤十字がやって来て予防接種をしたら人々
がエボラ出血熱になり死んでいくために異変に
気付き、やがては赤十字や国境なき医師団の車
を見ると地域住民が怒りを込めて石を投げるように
なりました。
しかしこの光景を日本のメディアは
「西アフリカ諸国では国境なき医師団がエボラ
出血熱ウイルスを撒いているというデマが流れ
地域住民がこれを信じて国境なき医師団の車に
石を投げています。」
と捏造して報道しました。
悪質ですね。
西アフリカ諸国が赤十字を国外追放にした
理由はよく分かりますね。
アフリカ諸国の指導者は今の日本の為政者より
賢明だと感じます。
↓コレは本当に自然発生したウイルスなのか?それとも作られたウイルスなのか?皆さんはどちらだと思いますか?💦
↓もっともらしく報道されてますが、これがまさか人工的に、アフリカ諸国の富を奪うためだけにやられたなんて、普通の精神状態では信じられないですよね🥲
↓しかも、自分たちでこんな酷い事をしておいて、その治療費を一般庶民から巻き上げる…彼らはその集まったお金で治療することに全く罪悪感を感じないでしょう。それどころか、そのお金でも平気で私腹を肥やしてるでしょう。ユニセフだって、同じことでしょうね。集めたお金で毒チンを打たせて、病気にして世界中の貧しい国の子ども達を大量虐殺。広告塔のアグネスは豪邸に住んでますね😤