きっと皆さんは、ビワの効能をよくご存知と思いますが、わたしはきちんと読んだことなかったので、驚きました❗️

これだけ科学的根拠があるし成功例もあるのですから、試さないのは損なのでは!?と思うくらいです☺️

そして、もう一つ思うのが、ビワは日本の土地にきちんと根付く植物なので、ロハス的な思考から言っても、『その土地に住む人々や動物にとって必要だからちゃんと根付く』ので、これは日本人の体質にも合ってる素晴らしい食べ物なのですね✨


●アミグダリンに抗がん作用があり、特に種がすごくて、葉の1300倍のアミグダリンが含まれる。


 ビワの種子から抽出したエキスに肝細胞の硬化(線維化)を防ぐ強い働きがある。


 ビワの種子から抽出したエキスが花粉症などのアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎の症状を改善する効果がある


●その作用機序↓

レートリル(アミグダリン、ビタミンB17)は、化学療法より優れたガン細胞破壊効果があり、健康な細胞には手出ししない。

レートリルは、4つの分子から構成されているのであるが、うち2つはグルコース、3つ目は(芳香の原因になる)ベンズアルデヒドで、4つ目はシアン化合物(青酸)である。

「青酸」などと聞いただけで、ちょっとしたショックを感じる向きもあろう。毒薬として有名だからだ。

だが、レートリルに含まれる青酸とベンズアルデヒドは自由分子ではなく、元々他の構成分子と結合しているものだ。


ガン細胞は、健康な細胞には無い、ある酵素を持っている。

「解放酵素」と呼ばれるベータ・グルコシダーゼである。

この酵素がベンズアルデヒドと青酸の両方を解放させる結果、ガン細胞は破壊されるのだが、これは健康な細胞の場合には決して起こらない。

というのも、健康な細胞は解放酵素を持たないからだ。

その上、健康な細胞にはローダネーゼという酵素があるのだが、この酵素は青酸の自由分子を捕まえ、硫黄と結合させることにより無害化するのである。

硫黄ロータネーゼと結合する結果、青酸はチオシアネートに変わるが、これは無害な物質である。





〜以下、一部抜粋をFBより転載致します〜



​ビワの種を食べないように言われているのは癌が治っては困るから!癌以外の細胞は酵素が働くので無害!

とても朗報です。🌸

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https://ameblo.jp/norinori311311311/entry-12659811647.html
↑リンク先が消失🥲


30歳の息子の嫁が定期検査で子宮頸がんと診断されました。

腫瘍の数値は10段階で「9」とかなり高いものでした。

親としてなんとかしてあげたいと、びわの種の粉末を勧めました。

嫁は粉末を小さじ3杯を毎日続けて飲むようにしました。

これが奏功し他に何もしていないにもかかわらず定期検査のたびに腫瘍の数値はぐんぐん小さくなりました。

3ヶ月後には正常の「1」になりました。

(略)

飼い猫が3年前に大腸がんになり余命3ヶ月と言われ粉末びわの種を食べさせていたら治って元気になっていまも元気だそうです

 

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https://blogs.yahoo.co.jp/woodstok5934781/8461197.html より

↑リンク先が消失🥲


お父さんは入院を断り、肝臓がんの治療を断りびわの種だけでがんが消えました。

肝硬変による足のむくみ、腫れもなくなりました。

がんを治すのは医師ではなかったのです。

病院ではなかったのです。

 

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↓リンク先が消失🥲


 より

「びわの種の粉末を飲みはじめて一週間後の診察で、肺にあった癌が小さくなってる」との診断結果があった、と知人から、以前に耳にしたことがあるんです。

 

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http://blog.suzukisaketen.com/?eid=1095069 より

↑リンク先が消失🥲


デザイナーのコシノヒロコさんのスタッフのワンちゃんがガンになった時にびわ種の粉末「びわ健」を餌に混ぜて食べさせたら、1か月で治った


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より

枇杷の葉は、民間療法で有名ですが、 アミグダリンというガン細胞を正常に戻すとんでもない作用を持つ成分が含まれています。

枇杷の種にはナント 葉の1300倍!もアミグダリンが含まれてるんです。

東城百合子さんの「家庭で出来る自然療法」という本によれば「骨髄ガンの患者で、もう助からないと言われた人が毎日朝晩一個ずつ一日二個枇杷の種を生でガリガリかじって食べて、一ヶ月でガンが消えてしまったという事実があります」という記載があります。


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『なぜビワが良いのか』



より抜粋

 

昭和12年頃、大阪大学の安田寛之博士が動物実験でビワの葉エキスの血液浄化作用を実証しました。

安田博士は体重600gの家ウサギを使い、ビワの生葉75gを金属製の円筒の中に入れて加熱し、そこからビワの葉の成分を含んだ蒸気を導き出し、体毛を短く刈った家ウサギの腹部に約9cmのところから吹き付けました。

これにより、家ウサギの濁った血液がわずか5分間で弱アルカリ性に浄化されたというのです。さらに30日間施術したところ、骨組織もしっかりし、体内臓器も健康になり、体重も増加したそうです。


また、大阪大学医学部の小沢凱夫おざわよしお教授の下で、陰茎ガンの患者をビワの葉療法のみで治療した実例があります。背筋、腹部、局所を1日3回1時間ずつ治療したところ、49週間でガン細胞は全滅し、健康な組織が蘇ってきたというのです。

 

平成14年、高知医科大学の西岡豊教授のグループは、ビワの種子から抽出したエキスに肝細胞の硬化(線維化)を防ぐ強い働きがあることを明らかにしました。人為的に肝機能障害を起こさせたラットに一週間にわたりエキスを投与したところ、肝炎の指標になる血中のAST値が48%、ALT値が39%それぞれ改善し、肝線維化率(肝細胞の変化)も半減していたのです。

 


これは医薬品でも経験しなかったほどの効果で、そのメカニズムをさまざまな角度から検討する中で、ビワ種エキスには活性酸素を抑える強い効果があることが分かってきました。

西岡教授はその後高知大学医学部にて研究を継続。平成20年には、ビワの種子から抽出したエキスが花粉症などのアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎の症状を改善する効果があることを明らかにしました。(ビワの種で花粉症改善) 

 



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(管理人)

「ビワの種」などのキーワードでネット検索すると、政府による「ビワの種子の粉末は健康を損なう可能性があるので食べないようにしましょう」という注意勧告がズラリと出てきます。

 

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『ガン利権は年間15兆円 国防費の3倍 抗がん剤やめるわけがない』




 

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http://takapachi1962.seesaa.net/article/442737660.html?fbclid=IwAR1ElVdKwO5EZGAHm4-v6ScNJ2xybamzI9Z0e5wFu8wvRhpOkP_Kmk_hzIQ より

天然のガン特効薬であるレートリル(アミグダリン、ビタミンB17)は、化学療法より優れたガン細胞破壊効果があり、健康な細胞には手出ししない。

大体、化学療法が「療法」と称されること自体、全く馬鹿げている。

化学療法は、健康な細胞もガン細胞も無差別に殺すような毒薬を体内に摂取させるものであって、何ら治療にならない。

これにひきかえ、レートリルは、ガン細胞を選んで攻撃し、健康な細胞には手を出さないのであるから、遥かに優れた天然のガン特効薬である。

驚くべき事だ!どうしてそんなことが出来るのだろうか?

レートリルは、4つの分子から構成されているのであるが、うち2つはグルコース、3つ目は(芳香の原因になる)ベンズアルデヒドで、4つ目はシアン化合物(青酸)である。

「青酸」などと聞いただけで、ちょっとしたショックを感じる向きもあろう。毒薬として有名だからだ。

だが、レートリルに含まれる青酸とベンズアルデヒドは自由分子ではなく、元々他の構成分子と結合しているものだ。

(略)

ガン細胞は、健康な細胞には無い、ある酵素を持っている。

「解放酵素」と呼ばれるベータ・グルコシダーゼである。

この酵素がベンズアルデヒドと青酸の両方を解放させる結果、ガン細胞は破壊されるのだが、これは健康な細胞の場合には決して起こらない。

というのも、健康な細胞は解放酵素を持たないからだ。

その上、健康な細胞にはローダネーゼという酵素があるのだが、この酵素は青酸の自由分子を捕まえ、硫黄と結合させることにより無害化するのである。

硫黄ロータネーゼと結合する結果、青酸はチオシアネートに変わるが、これは無害な物質である。

ガン細胞には、これを行えるだけの硫黄が含まれていないのだ!



◯その摂取方法について


こちらの記事を参考にしました。

その他にも重要なことがたくさん記載ありますので、ぜひ覗いてみてください♪




種子の核内のアミグダリン含有量は、 
ウメ3.2%、
アンズ8%、
ビワ2.5%



アミグダリン

http://urx2.nu/GyBV (PDF) より
梅酒で2週間、梅漬けで2ヶ月、梅干しで6ヶ月でほとんど消失する

 

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(管理人)
高温で長い時間加熱したり、天日干しをしたりしても、アミグダリンは少しづつ消失していくそうです。
加工品ではアミグダリンの有効性は少なくなっていると考えられます。
入手可能なら生のままで食べたほうがいいです。

 




通常、まぁ健康な人なら一日7個でいいけど、すでに癌のある方はこのお婆さんのように、一日最低20個から最高多分30個程度を食べると。
それも一度に大量に食べるのではなく、起きている間に毎時か2時間ごとに数個ずつ総計が一日20〜30個になるように&苦いけど、よ~く噛んで食べるのが秘訣のようです。
 



ビタミンC を大量摂取しながら『ビワの種』を食べると大変危険です!『高濃度ビタミンC点滴』などと併用してはいけません!

http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/51019757.html より
身体が持つ「アミグダリン」の無毒化が追い付かなくなり、中毒症状を強く発生させることになります。



と、言うわけで、多分、生のタネを直接使用するのが一番良さそうですね!


ただ、生の種でも乾燥済みのものはアミグダリンが減ってるらしいので、

庭に苗を植えてしまうのが1番良さそうです😊

ただ、年中は取れないので、時期以外は乾燥種を手に入れるのがいいのかな🤔


枇杷の種の粉末も売ってますが、加熱してあったりする可能性が高いし、形のないものだと信用性が疑わしいので、わたしだったら乾燥生種を買うと思い載せませんでした。


ひとまず、ホームセンターに行って、ビワの苗木が売ってないか見てみて、なかったらネットで買って庭か畑に植えようと思います🤗


良かったら皆さんもお試しください♪


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