過去に2回、塩について載せたのですが、
今回は塩の種類と製法
について、大変わかりやすく解説してくださってる動画を見つけたので、ぜひ参考にしてください🤗




要点としては…


塩は大きく分けて三種類



①精製塩

②加熱塩(平釜、立釜)



③非加熱塩(ホッティの塩 etc)



そして、このホッティの塩に代表される③非加熱塩の組成は、

90% 塩化ナトリウム

 5%  マグネシウム、カリウム、カルシウム

 5%  75種類以上の微量元素(モリブデン、セレンetc)

という、海水と同じパーフェクトなバランス❣️




平釜、立釜に代表される②加熱塩は、

残念ながら、これら5%の75種類の微量元素が、

少なかったり、バランスが悪かったりするそうです💦


③非加熱塩は、
唯一、海水の成分そのものであることが1番おススメする理由とのこと❗️
それもそのはず、わたし達のご先祖は、38億年前に海の中で誕生し、海水成分を体に取り込んで4億年前に地上に現れたのですから♪






こちらもぜひ❣️

〜以下、転載〜

 

たったこれだけの事で

信じられないかもしれませんが、

たった塩を変えるだけで、

ミネラル成分を取るだけで、

調味料を変えるだけで

 

 

子供達の肌に潤いが戻り、

顔に血の気が戻り、

イライラがおさまり、

好き嫌いなく食べるようになります。

 

 

 

 

 

海の成分

 

『本物の塩』

それは海の成分であり、

海の成分は赤ちゃんを育んだ羊水、

お母さんその物、

人体の血液そのものだからです。

 

 

僕の慢性頭痛が無くなり、

妻の生理痛が無くなり、

2人の子供達の肌荒れがおさまったんです。

 

 

 

 

 

 

人生をかけて伝える

沢山のお客様から頂く

糖尿、

冷え、

低血圧、

貧血、

しもやけ、

肌荒れ、

掌蹠膿疱症、

尋常性乾癬、

リウマチ、

アレルギーが

良くなったよ!っという喜びの声を頂き、

人生をかけて塩を伝えていきたいと

思っております。

 

 

 

知らなくて当然

●塩の大切さ、ミネラルの大切さ

『減塩は健康的だ』

『取りすぎると良くない!』

と僕も薬局勤務時代は、

そう思っておりました。

 

 

 

 

 

種類があることを知る

しかし

塩にもたくさんの種類があるのです。

 

昔ながらの非加熱で作られる本物の塩、

ミネラルの成分は、

塩化ナトリウムばかりでなく、

カルシウム、

マグネシウム、

亜鉛、

モリブデン、

クロム等

74種類の元素が、

絡み合い

自然の姿のまま作られており

 

摂りすぎなどを

心配す必要はありません。

 

使われた塩分は、

微量ミネラル元素の

効果により排出されます。

 

 

 

 

 

多彩な塩の働き

塩の働きは

 

 

身体や臓器を温める

酸性体質をアルカリ性にする

神経伝達物質を作る

酵素を働かせる

栄養素を運ぶ

筋肉をしっかり動かすなどなど、

多彩です。

 

 

 

 

 

恐ろしいほどのミネラル不足

人体の機能を正常に維持する為には、

無くてはならない

栄養素なのです。

 

 

本物の塩は、

昭和46年に国の工業化に伴い、

塩田が法律で廃止され姿を消しました。

それ以来、

現代に至るまで、

赤いキャップの食卓塩が主流となり、

減塩が叫ばれ、

砂糖分の過剰摂取も拍車をかけ

その結果現代人のミネラル不足は怖いぐらいに、

深刻なものとなりました。

 

 

 

 

今こそ免疫力をあげる

その結果

鬱病、

キレる子供、

生活習慣病、

認知症、

低体温、

冷え性、

アレルギー、

アトピー。

あらゆる不治の病気

過剰なまでにウィルスを

恐れるっと言うことが激増しました。

 

 

今こそ、

体を作るのは食べ物

だと再認識して、

 

 

食卓を司るお母さんには

塩や調味料の大切さに気づいてもらい

 

子供達が笑って過ごせる身体と環境を

選択してもらいたいって心から

思います。

 

 




ちなみに
わたしが使っている塩は
こちらの③非加熱塩
※ホッティの塩が買いたくても買えない在米者におススメです❣️



天日塩は、塩としても大変美味しいですよ😊