○要点①
~抜粋~
実際には(法的な意味で)強制ではない。しかし「我が子にワクチンを打たない」と決めたお母さんには、受難の日々が待っている。定期健診のたびに小児科医から「なぜワクチンを打たないのか」と問い詰められる。受け答え次第では、虐待(子供に適切な医療行為を受けさせない"ネグレクト")にあたるとして児童相談所に通報されかねない。幼稚園や小学校の入学にあたって、所定のワクチンを接種したかどうかチェックする学校もある。
さらに、周囲のママ友からのプレッシャー(「うちの子は予防接種もう全部受け終わったけど、お宅は?え、1本も打ってない?(宇宙人を見る目で)何を考えているの?」)、理解のない義母や夫からのプレッシャー(「かわいそうに、お母さんが変な宗教に染まって予防接種を打たせてもらえないなんて」)もある。
※わたしも水銀の危険性を知ってからは普通のワクチン(インフルとか)は接種していません。でもそれは、今は強制ではないからです。もちろん強制でなくても、実質強制みたいに、様々なプレッシャーがあるのですが、
『数は少ないけどいらっしゃる自然派の医師(内海聡先生や本間真二郎先生など)に母子手帳などに一筆書いてもらいサインしてもらわないといけないようですが、そこをクリアーすれば今はまだ大丈夫みたいですね。』
☞しかし、これはあくまで対処療法的なものでその場限りの話し!
今後は強制的に打つ方向へ政府は持っていきたいようなのでそこを注意しないといけません💦
〇要点②
~抜粋~
12月3日、小児科医ポール・トーマス氏が医師免許停止処分となった。トーマス氏は全国の講演会やYouTube動画、また著書を通じて、ワクチンの危険性に警鐘を鳴らしていた。オレゴン州では公立高校への入学にワクチン接種を義務化しようという動きが進んでいるが、トーマス氏はそれに強く反対していた。
要するに、州当局から目障りな人物としてマークされていた。決め手になったのは11月に発表したこの論文。
『ワクチンと各種疾患の発症率、病院受診回数の関係について』
ワクチンを打った子供は未接種児と比べて、オッズ比で、たとえば発熱9.57倍、耳痛4.11倍、喘息3.49倍、アレルギー性鼻炎6.47倍、貧血6.33倍、胃腸炎4.47倍、発症率が高くなる。
つまり、この論文で「ワクチンが万病のもと」ということを極めて分かりやすい形で証明してしまったわけ。
〇要点③
~抜粋~
元製薬会社社員で、ワクチンの危険性を告発するサイト(learntherisk.org)の創設者ブランディ―・ボーガンさんが、自宅で死亡しているのが見つかった。
⇒ワクチン打ちたくないけど、それを言ったら殺されるやん!じゃあどうすればいいの?というと、
今後は仲間をあつめて、仲間と共に声に出していくしかないそうです。地元の自治体に、議員に、そして政府に「ワクチンの効果に、安全性に、懸念があり打ちたくない!」という旨をきちんと示していくしかないそうです。実際にそれをしてくれている、道を示してくれている団体があります!
↑興味のある方はぜひ参考にしてみてください!