この時間は、JR西日本の駅を中心に大阪府の駅をぐるりします。
本日の駅は、おおさか東線のJR野江駅です。
写真は,平成10〜20年代撮影のものが多くあります。現在の状況とは変わっていることがありますので、参考にする際はご注意ください。
また、当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。
では,最後までごゆっくり!
本日やってきたのは、JR野江駅です。
駅名からして京阪の野江駅が近くにあるのでしょう?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/93/79/j/o1080081015340047451.jpg?caw=800)
こちらは東口です。
東口駅前です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/01/86/j/o1080081015340047463.jpg?caw=800)
喫茶「ばんばん」ってなんとなく名前が昭和の喫茶店らしくていいですねえ。
奥に進むと京阪の野江駅があります。
こんな位置関係。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/93/96/j/o0810108015340047471.jpg?caw=800)
地下鉄谷町線も近くを走ってるみたいです、ということは駅は、野江内代かな?
JR野江駅のテーマ柱?はこちら…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/26/f8/j/o0810108015340047484.jpg?caw=800)
へえ、猿楽発祥の地なんですねえ、なんだっけ猿楽って。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/e4/2e/j/o1080101315340047496.jpg?caw=800)
きっぷうりばは、もう定番となった自動券売機、チャージ兼用機、みどりの券売機の3色です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/8b/97/j/o1080081015340047507.jpg?caw=800)
西口もあってそれぞれこんな名称がついていますが…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/31/e8/j/o1080081015340047516.jpg?caw=800)
まあ地元の方にとっては分かりやすいのかもしれませんが、私のようなよそ者には、京阪の野江駅に行くなら野江口に向かってしまいそうです。
成育口があるってことは今里筋線も近くを走っていることなんでしょうか?関目成育駅?でも案内板には谷町線としか表示されていないので、遠いのかもしれませんね。
こちらが野江口です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/67/00/j/o1080081015340047524.jpg?caw=800)
では改札に入ってホームに上がってみましょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/37/09/j/o1080081015340047532.jpg?caw=800)
構内です、奥が新大阪・大阪(地下)方面です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/1b/51/j/o1080081015340047540.jpg?caw=800)
このホームに並行のベンチ、すっかりお馴染みになりましたね。
こちらは放出・久宝寺方面です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/c6/fa/j/o1080081015340047549.jpg?caw=800)
高層マンションも並ぶエリアのようです。
ホーム先すぐに京阪をオーバークロスします。
駅名標です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230919/13/penguin-suica/b6/23/j/o1080081015340047558.jpg?caw=800)
次は鴫野ですから、ここでおおさか東線の第2次開業区間の駅は終了です。
次回からは学研都市線との重複区間は飛ばして第1次開業区間の駅をぐるりします。
(令和元年5月訪問)