ツインリーブスホテル(お部屋編) 空旅《2022年 JAL25-26レグ》3 | 駅が大好き!misakitty

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日本中の駅と空港を旅するmisakittyの空鉄の記録です。
国内の鉄道はほぼ完乗済み、航空は、JGC・SFC取得済み2024年はJGCプレミア資格。

この時間は,空旅をお送りします。

今回は、福岡→出雲縁結び空港へのお仕事フライトです。

本日は、今回宿泊した駅近・観光にも便利なホテルをご紹介します。

 

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では,ごゆっくり!

 

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本日は、今回のお仕事で宿泊した、ツインリーブスホテルのご紹介です。
 
ホテルの横は、一畑電車の電鉄出雲市駅、そしてコンビニもあって便利です。
ホテルの反対側は、JR出雲市駅があり、遠方からやってきて、出雲大社などへ観光する際は、拠点とすることができる駅です。
 
上写真のあたりは、かつて、地表駅だった頃の電鉄出雲市駅、それに付属する一畑バスのバスターミナルビルがあって、そのビルには一畑百貨店出雲店がありました。
 
その頃は駅前通りは商店街となっていて、駅周辺は多くの地元買い物客で賑わっていたようですが、現在は郊外店に客を奪われ、商店街はビジネス・観光客をターゲットにしたホテルに代わってしまいました。
 
ではホテル内部に入ってみましょう。
 
電鉄系のホテルですが一畑は松江市内に高級温泉ホテルも運営しているだけあって、ビジネスホテルより格上な雰囲気のあるロビーとなっています。
 
客室内です。
今回は最も安いシングルプランにしたのでお部屋はいたってシンプルです。
 
ベッドです。
寝心地は普通ですね。
ベッドはビジネスホテルとあまり変わりませんでした。
 
そりゃ、めちゃ心地よいベッドなんてマリオットやヒルトンクラスじゃないと無理ですよね。
 
デスク周りです。
お茶のティーバッグとミネラスウオーターがありました。
ミネラルウオーター最近置いてるビジホ増えましたよねえ、いつも買ってきて「あっ、あるじゃん!」ってなっちゃいます。
 
デスクはかなり傷が目立ち、ホテル自体はそんな新しくないことが分かります。
ただ、このデスク、女子にはちょっと機能的。
 
パカっと開いて大型ミラーになるのでとても便利でしたよ。
 
バスルームです。
ここはビジホなみ、シャワーノズルも東横インみたいな感じでした。
 
クローゼットはちゃんとあってハンガーも多めです。
夜具は、紐で結ぶワンピースタイプです。
 
一畑電車と同じロゴが!電鉄系のホテルに泊まるとこんなところに萌えちゃいます。
 
私が泊まった部屋は正面から見ると裏手ですが、こちらがJRの駅側なので、どちらかというと人通りが多いのは、こちら側になります。
私も空港からリムジンバスでJRの駅前で下車したので、こちらが裏手とは気づかず、なんとなく狭いエントランスだなあって感じました。
 
明るくなってから見たJR駅前です。
出雲平野の真ん中にある出雲市なので、ホテルから見る景色は、空がとても広く感じます。
 
ふと駅前の道路を見ていると、どこかで見たことのある派手なカラーのバスが!
 
あっ!JR九州バス!こんなところでJR九州???
そういえば福岡から松江に向かう夜行高速バスがあるんでした。

 

西鉄じゃなくてJR九州が運行しているんですね。
ちょっと嬉しくなった風景でした。
次回は、ホテルでの朝食の様子をご紹介します。
 
アクセス最高でビジホ並みの料金のツインリーブスホテル、皆様もいかがですか?
 

 

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