こちら、滝沢駅。

この駅からも姫神山がみえます。
現在は滝沢市ですが、訪問した当時は、日本一の人口をほこる村、滝沢村でした。
構内は2面3線です。

駅舎は立派なコンクリート造りの平屋駅舎でした。

駅前にはコンビニと新しい住宅、それに付近には大学があって元気な街でした。

次は、巣子。光が足りなくてうまく駅名標が撮影できませんでした。

次の厨川が、今回のいわて銀河紀行、最後の訪問駅となります。

こちらは2018年の夏の訪問です。
構内は島式ホームです。

東北新幹線が並走しています。
では、駅舎に向かってみましょう。
お~、こんな木造らしい梁と柱を見ると、ついカメラを向けてしまいます。

では駅内部へ。
窓口には駅員さんが二人いて、私が写真を撮っていたら、観光客と思ったのかパンフレットを手に寄ってきちゃいました。
この日は盛岡の夏祭りがある日だったみたいで、熱心に説明していただいたのですが、駅しか興味がないワタシは申し訳なくなっちゃいました。
まあ、観光客は厨川駅の写真撮らないと思うんですけどねぇ。

あっ!私のキャリーが写ってる、まあ観光客には見えたかもね。
じゃあ、最後に駅舎を…はぃ写真撮るよぉ、チーズ

木造駅舎はみんなかわいく見えちゃう。
次はどこの路線に乗ろうかな。
IGRはすでにクリア済みだったので、乗り潰し率に進歩なしです。