シメは木造駅舎で いわて銀河紀行8 | 日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

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 日本中の駅を旅したいというあなたのために、有名木造駅舎から無名のホームだけの駅まで、1駅1駅ご紹介して、各駅下車の駅めぐりをしている気分を味わっていただくブログです。
 空旅、企画旅、鉄道クイズもあります。

こちら、滝沢駅。
この駅からも姫神山がみえます。
現在は滝沢市ですが、訪問した当時は、日本一の人口をほこる村、滝沢村でした。
 
構内は2面3線です。
 
駅舎は立派なコンクリート造りの平屋駅舎でした。
 
駅前にはコンビニと新しい住宅、それに付近には大学があって元気な街でした。
 
次は、巣子。光が足りなくてうまく駅名標が撮影できませんでした。
 
次の厨川が、今回のいわて銀河紀行、最後の訪問駅となります。
こちらは2018年の夏の訪問です。
 
構内は島式ホームです。
東北新幹線が並走しています。
では、駅舎に向かってみましょう。
 
お~、こんな木造らしい梁と柱を見ると、ついカメラを向けてしまいます。
では駅内部へ。
窓口には駅員さんが二人いて、私が写真を撮っていたら、観光客と思ったのかパンフレットを手に寄ってきちゃいました。
 
この日は盛岡の夏祭りがある日だったみたいで、熱心に説明していただいたのですが、駅しか興味がないワタシは申し訳なくなっちゃいました。
 
まあ、観光客は厨川駅の写真撮らないと思うんですけどねぇ。
あっ!私のキャリーが写ってる、まあ観光客には見えたかもね。
 
じゃあ、最後に駅舎を…はぃ写真撮るよぉ、チーズラブラブ
木造駅舎はみんなかわいく見えちゃう。
 
次はどこの路線に乗ろうかな。
 
IGRはすでにクリア済みだったので、乗り潰し率に進歩なしです。
 


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