アクセサリー工房いずみのインコ文鳥・・    ・・小動物まみれ -22ページ目

アクセサリー工房いずみのインコ文鳥・・    ・・小動物まみれ

小鳥・小動物アクセサリー、ジュエリー新作、実験的作品紹介や
         たのしい事うれしい事 工房のニュースなど。

2018年用の

名刺を作りました。

 

いままでの事を いろいろ考えて

こんな感じで・・・

本物は↑上の名刺に書き加えが有るので、

 も ちょっと 楽しいですウインク

 

イベントなどで、お客様以外にも

求められると

名刺をお渡ししているんですが、

 

それで、お問い合わせが有るのは

100枚で一件あるかないか(笑)

 

で、

そのあと

スパムメールがやたら増える(自爆

 

自分で一生懸命 創った名刺は

作品という捉え方で創っているので、

なんか

雑に扱われ捨てられたりするのかなぁ

何て想うと

このくらい「抜けたモノ」が良いかもと思い

今回は こんな感じで・・・

 

そうそう・・・

東京ビックサイト・デザインフェスタ

会場の隅で

名刺集めの留意点みたいなのが

聞えてきて・・・

なにげに聞き耳立てて(笑)

打ち合わせ現場を見た事が有りますが、

多分 名簿業者さんなのでしょうね。

 

ぉお~・・・ちょぉ~せん

っても

コリアとは ちゃいまっせ。

挑戦でんがな。。。

 

ま、タイトルで判ってしまったと想いますが

 

新しい試みに挑戦しましたよ。

以前から

してみたい、やってみたいと考えていた

ガラスと金属のコラボ ( ̄□ ̄;)

キッカケは知人の作家さんからの

相談で、

『ガラスの周りに金属を上手く巻けるか?』

 

なので、ガラスドームを入手し

チャンス到来!!

(こう言う事でもないと やらないからねぇ)

 

それで、ワタクシの

「創りバカ魂」に火が点きメラメラ

なにもペンダントまでにしなくていい物を

テクスチャーまで付けたりして

創り遊んでしまいましたぁ。

1点モノの逸品だよん爆笑

しかし

コレ、よく見ると

「エィリアンの卵容れ?」クロウサ

 

ひっくり返すと

やはり卵関係

「スクランブルエッグ用スタンドみたい(笑)」

 

相談された事はクリアしたので

後は知人が

このテクをどうのように料理するか

楽しみです。

 

 

 

ここに来て下さったアナタへ

ありがとうございます・・・

 

 

あたらしい試みで、

実質2ヶ月間は制作ができなかった。

 

昨日から やっとこさ

モノ創りを初めています。

まず、お問い合わせがあった

指輪にルビーを留めた。。。

 

それから、

阪神梅田店に持って行く

小鳥たちを創らなければならないが、

 

新しい「猫の指輪」を作りたくて

創っています。

 

製品として表に出るまでは

あと、1ヶ月はかかりそう・・・

5月の横浜ハンドメイドマルシェには

間に合う かも

間に合わせるって言えないのが

私的造形

 

めっちゃセンスが有れば、

苦労しないんだろうが、

時間を掛けて作品の違和感を

取り除いてゆく作りしかできない私。

 

それでも、商品になってから

失敗したぁ と感じて

いっぱい熔かした時も有るけど

 

そんなこと しながら

少しずつ

技術と感性が進化している気がします

私が居る処↓

がんばっているショップサイト↓

    iichi | 手仕事・ハンドメイド・手作り品の新しいマーケット 

口笛さぁ きょうも がんばんべぇ爆  笑

 

断捨離は自分としては

かなり やったと想うが

 

もう、

ずっと ずぅ~~っと

2月に入ってから

制作活動をしていない。

 

WIN10 のパソコンに

慣れるため必死だった。

やや操れるようになったら

サーバーに残っているデーターを

手直しして、

ホームページを頑張って

それこそ頑張って

3年ぶりの更新!

minneや iichiや BASEに

ショップサイトをオープンして、

              iichi | 手仕事・ハンドメイド・手作り品の新しいマーケット     

ツイッターとかブログとかに

覚えたてのリンク貼り

それで2月は終わってしまった。

 

3月は断捨離

2・3日で終わらせるイメージだったが

10日間はかかっている

 

それで、やっとこさ

本日 制作スタート

断捨離は「捨てるモノ」と「保存するモノ」を区別します。
そのチェック時に、思わず見入ってしまうモノが出てきて
時間が取られます。
 
大切モノだから、シッカリと仕舞い込んでヽ(;´ω`)ノ
この様な断捨離の時にまた出逢う品って在りますよね。
と、同意を求めるワタクシです(笑)

で、大切な本が出てきました。
この本の著者「なかやまあや先生」を存じ上げたのは、
雑誌に載っていた先生の作品からでした。
 
本物の・・実物作品が観たいと想い
銀座の展示会場に駆けつけました。
この続きは↑上をクリックすると
BASEブログに跳びますので
お時間のあるかたは
観てくださいな・・・