2時間メイクしないとカウンセリングに行けない…「複雑性PTSD」の筆者が「5人のインナーチャイルド」と向き合って「変わった日常」 https://news.yahoo.co.jp/articles/900674652c7d888fbcdb214a2e11621e8beb7f29?page=3
久々のニュース投稿です。
鬱に余裕が出てきました。
そして、今回この記事
インナーチャイルドとは?と思ったのですが、私はHSPなのに、わかっていなかった。
私は幼少期に両親にあまり相手にされませんでした。
兄は幼少期から障害者とわかっていたので、母は学校に呼び出され、責められ、父は根性論の人だったので暴力です。
それを見て育ちました。
(現在は父も理解しています。)
どんなことでもいいから無視より構ってもらいたくて母に宿題を見てもらってもふざけて怒らせていました。
小学生の頃ですね。
ですが、今でも覚えています。
9歳の頃、宿題を見てもらおうと母に話しかけたら「忙しいからあとで」この一言で、終わりました。
それからは1人で学校からのプリントも母に見せようかどうか考えたり、将来のことも進路も1人で考えるようになりました。
30も後半に差し掛かり、少しずつ話せるようにはなりましたね。
27の頃、18の頃もそうでしたが、将来のことを考える時期になると必ず精神的に不安定になっていました。
27の頃も、死にたくて仕方なくて、久々にきましたね。
家族も目が離せませんでした。
過去に奇行もしていたので。
その時にインナーチャイルドが出てきて、見守っていた母とインナーチャイルドが会話をしました。
とにかく寂しかったのです。
私は20半ばで兄と同じ障害者とわかりました。
幼少期に甘えられず、12歳から(両親の兄への暴力がなくなったとき)今でも母に抱きつき、これは国外では当たり前、家族にキスしたり、抱きついたり、これを真似しようとしています。
母はチャイルドと会話をし、受け止めてくれました。
怖かっただろうと思います。
今は私は仏教徒なので、愚痴があれば仏様に聞いてもらっています。