当事者が社長 | HSPの猫日記

HSPの猫日記

猫のような性格の不器用日記

 

 

本当に当事者しかわからないことが多々あります。

もちろん個人差があるのでひとりひとりの声を聞かなければなりません。

福祉や医療、当事者が院長、施設長になる、サポート役にスタッフということもできると思います。

私も障害者側として、会社社長が当事者だと障害者雇用を利用しやすくなりやすいと思います。(もちろん制度や配慮もですが)

これから障害者が社長になってくれること、願います。