【好奇心と交流と目的意識で海馬脳神経細胞を活性化させよう】
皆様、おはようございます。マイク・アダムズBBNで、ドイツの免疫学者脳科学者マイケル・ネールズへのインタビューを聞いた。マイケル・ネールズ は、The Indoctrinated Brainの著者。地球規模で進行する精神操作サイオプ(心理作戦)がどのように作用しているかを暴露している。
Truly AMAZING interview here - NEUROHACKING EXPOSED! Dr. Michael Nehls, author of "The Indoctrinated Brain," reveals how the global mind manipulation psyop actually works
- Mental health attacks and the "indoctrinated brain" book. (0:00)
- Manipulation of memories and personal identity. (3:46)
- Vaccine-induced personality changes and #neurogenesis. (21:28)
- #Brain health and neurogenesis. (26:09)
- Purpose in life, AI, and its potential dangers. (32:39)
- #AI, cognition, and remaining human in a rapidly changing world. (35:48)
- #Mental health and neurogenesis. (41:33)
ネールズ氏によれば、今、2021年以降のmRNAワクチンなどを通じて、人類はhuman mental immune system(精神免疫システム)への攻撃に晒されている。
精神免疫システムは、身体や精神に害をもたらす思想をスクリーンアウトする知的な批判力を含むものだが、その免疫システムを司る中枢である海馬(hippocampus)が、ワクチン含有のスパイクタンパクによって人類種規模で狙い撃ちされ衰退しつつある。
通常の免疫システムが対処するのはpathogenic micro-organism(病原マイクロ生命体)であるが、精神免疫システムが対処するのはpathogenic macro-organism(病原マクロ生命体)である。
後者は通常、2本足でやってくる病的な存在である。
病原マクロ生命体が発する種々のナラティブ(narratives)が、健常者の脳内に侵入し生来のパーソナリティ(personalities)を消去してそれにとって代わりつつある。これが特に近年、接種者の脳内で起きている現象であり、接種者の人格改変への説明をも提供する。
マイク・アダムズのタームを使えば、それは人間が今やprogrammable life forms(プログラミング可能な生命体)に変容を遂げているということを意味する。そこに一定のプログラムをインストールすれば、ロボットのように作動する。グローバリスト、トランスヒューマニストは、人類をそのようなプログラミングの対象としてしか見ていない。
海馬は脳の活動を駆動する部位であり、多くの脳神経細胞の活動が関与するアリーナである。
海馬の神経細胞は、好奇心、人との交流・触れ合い(オキシトシン効果)、人生における目的意識などによって活性化される。
逆に、海馬の神経細胞が破壊されてしまうと、無気力、知的怠惰、絶望等に支配されがちになり、認知症や鬱症状も多発する。
この原理をつとに知る故にこそ、闇側の勢力は人類の海馬を狙い撃ちにして人格を改変しているということだろう。
マイク・アダムズのコメントによれば、彼は20代学生時代よりも、今現在50代半ばにおける知的活力の方が圧倒的にその規模が拡張しているという。過去20年にわたり脳神経の活性化につながる栄養摂取に繊細な注意を払ってきたことの成果であるが、今ここでは、年齢を重ねるほどに知的活動を活性化させられるということに注目したい。
今彼は、ビッグテックに対抗して、独自のLLM(大規模言語モデル)を開発中である。医食健康に関する真実によるビッグデータから、我々も学ばせてもらおう。Google, YouTube, Facebook, Twitterなどでは得られなかった真実の拡散共有が本格的に可能となる日も近い。
我々も、年をとれば自然と知的活力は低下するという低次元の(悪意に満ちた)洗脳に騙されることなく、年を重ねるごとに知的に活力を増大させるようにしていきたい。
そのためにも、日々、好奇心の翼を広げて、人々との出会いと触れ合いを大切にして、さらに、世の為人の為という目的意識を日々強めることによって、海馬の脳神経細胞を増大活性化させていきたいと思う。
これは、メドベッドに入る前からすでに実践可能な事柄でしょう。
それでは、皆様、好奇心を大切に、よい一日をお過ごしくださいませ。